ブログ(来院者の声含む)

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ありがとうございます!!2周年

こんにちは。

「手術をしないで椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症のお悩み解決」

富士見市みずほ台の腰痛・坐骨神経痛専門整体院

芳流 代表の降畑です。

当院も気がつけば開院から2周年を迎える事ができました。

これまで支えて頂いた方々に本当に感謝しかありません。

2年前、勤めていた病院を退職し

のうのうとゴールデンウイークを過ごしていた自分が今は恥ずかしく思います。

開院当初は漠然と慢性痛専門としていた当院は気がつけば「腰痛・坐骨神経痛専門」となり、

病院関係者はじめ「説明と納得」を大切にされている方が多数来院される場となりました。

僕は病院を退職してからは「整体師」ですが、

「理学療法士」でもあります。

理学療法士は病気やけがなどで日常生活に支障をきたした方のお手伝いをするためにいます。

これは法律にも定められています。

僕は病院や施設という場は離れましたが、

脚や腰の痛みで日常生活に支障をきたした方のお手伝いをする

という根本的な部分は何も変わっていません。

むしろ組織や周囲に影響されず自分のやりたい事を純粋に行える

という点からするととてもやりがいを感じています。

極論ですが病院勤務時代は

「時間に追われ、やれといわれた事をするだけ」

「結果が伴わなくても組織が守ってくれた」

んです。

でも今は患者さんの状態をより細かく評価し、

お互い納得するまでお話を伺う事もでき、

その人に適したアプローチを選択し、

そして結果を出す

という理学療法士本来の姿で仕事ができていると

感じています。

一方「常に結果を出す(痛みを軽減する)」という側面もあるので

病院勤務時以上に常に意識を高めています。

給料という形ではなく直接施術料を頂き、自分が頑張った分だけ収入も増減するため

お金に対するありがたみも増したように感じています。

一方妻や家族にたくさんの負担をかけてきた部分もあるので

今後はその負担をもっと減らし、少しでも

「僕という人間が夫・父であってよかった」と思ってもらえるような

形に近づけるように精進したいと思います。

いろいろ書きましたが2年経って

とにかくやってよかったと本当に思っています。

2年前にこんなことを書いていました。

「~なんとかよくなって頂きたい~という気持ちは誰にも負けないように

これからもセラピストとして生きていきます」と。

これは今でも全く変わりません。

皆様これからもどうぞよろしくお願い致します。

今日はこれまでです。

ではでは。

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