腰部脊柱管狭窄症

いつ良くなるか分からない・・・闇のトンネルから抜け出したい方専門

腰部脊柱管狭窄症は最後通告ではありません。
当院では重度であっても改善できる可能性は十分あります。

整形外科医推薦
明るく清潔な院内・駅から徒歩5分・駐車場完備

 

「人生が変わりますよ」

腰部脊柱管狭窄症 66歳 女性 MH様


はじめはどのような症状がありましたか?
右脚のおしりとふくらはぎが痛く、100m歩いただけで痛くて歩けませんでした。
立っているだけでも痛かったです。
診断名は脊柱管狭窄症です。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?
2か所の整形外科へ行っても薬物療法だけで痛みは変わりません(でした)
症状はどのようによくなっていきましたか?
最初は話を聞いてくださっていろいろな資料を見ながら
どのような施術が本人に合っているか良く話をしてくださってよくやっていただきました。
すると何回か施術をしていただくうちに脚の痛みもなく歩けるようになりました。
日常生活が(痛みなく)送れるようになりまして感謝しております。
体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?
始めの頃はコルセットをつけていないと不安でしたが今はコルセットも必要がなくなったことや
痛みもなくなったことが一番うれしいです。
同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします
まずは悩んでいないで勇気を出して先生に話を聞いてもらって
検査を受けてみてください。人生が変わりますよ。
いろいろ先生にお世話になりまして本当にありがとうございました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

 

「一時、手術も考えたのに長距離歩けるようになった」

腰部脊柱管狭窄症 57歳 男性 YK様

はじめはどのような症状がありましたか?

「腰部脊柱管狭窄症」
右外側の股関節の痛みから始まり、
こちらに来る直前は15分以上歩くと両足に
シビレが出てきて歩くどころか
立っていられない状況でした。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

整形外科で痛み止めの薬、血行を良くする薬、
ブロック注射等試したが
症状は改善される事はなく手術も考えた

症状はどのようによくなっていきましたか?

痛み止めの薬を飲まなくても仕事ができるようになり、
一時間以上歩いても以前のような症状が出なくなりました

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

一時、手術も考えたのに長距離歩けるようになったことです

他院とはどんなところが違いましたか?

悪さをしている原因を考えながら、
その説明と対処方法を分かりやすく教えていただきました。
又、日々メンテナンスを行う重要性さも教えられました。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

まずは電話をしてみましょう。
そして一度でも現状を診断してもらって下さい。
他とは違う何かが分かると思います。

※個人の感想であり効果を保証するものではありません。

このような症状でお悩みではありませんか?

歩いていると痛みやしびれが強くなるが、少し休めばまた歩ける
立っていると辛い。 座っていれば大丈夫。
腰もそうだがそれよりもお尻や太ももの付け根から下が痛い
カートを押したり腰を曲げて歩くとラクだが、反らすとツラい
連続して歩ける距離が短くなってきている
まっすぐ仰向けで寝られず横向きになってしまう

もしくは

立ちあがる時ツラい・腰が伸びない
朝起きてすぐが一番ツラい
腰もそうだがお尻の付近(太ももの付け根)から下が痛い
歩き始め等、動作の開始時に痛むが動いているとおさまってくる

上記の症状当院での施術やセルフケアでこんな風になれます

手術をしなくて済む
1km以上連続で歩けるようになる
台所仕事が苦にならなくなる
ためらっていた旅行に行ける
気持ちに余裕が持てる
散歩に行く気になる
普通の生活を普通に送ることができる
痛みから解放されてゆっくり眠れ、寝起きもスムーズ

 

脊柱管狭窄症の一般的な病態を簡単にご説明します。

お身体の背中から腰にかけて脳から「脊髄(せきずい)」という神経の束が通っています。
神経の束なので傷つくと痛みが出たり、手足が動かせなくなると言われる部分です。
それだけ大切なものなので、これは背骨(椎骨)の一つ一つで作られる管(トンネル)の中を通って守られています。

この管の名前を「脊柱管」と呼んでいます。
しかし年齢や生活習慣そして悪い姿勢が続いたりすることでこの管にストレスがかかってきます。
そしてこの管がどこかで狭くなり(中の脊髄が傷ついた)状況を「脊柱管狭窄症」と言います。
首のあたりで狭くなっていれば「頸部脊柱管狭窄症」
腰のあたりで狭くなっていれば「腰部脊柱管狭窄症」という訳です。
「すべり症」とは背骨と背骨のつなぎ目がスライドしてずれてしまい
結果として
「脊柱管が狭くなった状態」
なので脊柱管狭窄症と同じと考えて差し支えありません。
いずれにしても基本的には「進行性で痛みと脊髄への浸潤は徐々に強くなりやすい」といわれます。
その状態は主に整形外科で撮影するMRIという画像で見ることができます。


上のような画像がMRIというもので、これを見たことある方もいらっしゃると思います。
この画像で医師は基本的に
「画像上の狭窄の程度がどれぐらい強いのか?」
それにより
「足に力が入りにくい麻痺症状を合併していないか?」
「おしっこが出にくいなどの排尿(排便)障害を合併していないか?」

という部分をみています。
ですから今あなたが確実に
「足に力が入りにくい(特につま先が上がりにくい)」
「ここ1か月くらいで特におしっこが出にくいもしくは出やすい」

と自覚があるならばまずは病院へ急いでください。
緊急に処置が必要な可能性が高いです。
しかしそうでなかった場合
整形外科の対応は大抵
「痛み止めのお薬・電気をあてる・湿布を出す」という
対応がほとんどです。あとは
「しばらく様子をみてください。薬がなくなるか、痛みが強くなったらまた来てください。」
「痛みがどんどん悪化するなら手術を検討します」

と言われます。
あなたはいかがでしたでしょうか?

ここまでのまとめ
病院や整形外科で脊柱管狭窄症と言われた場合
緊急に手術などの処置が必要である場合以外は痛み止めなどの対症療法で終わってしまうので
一般的には良くならない事が多い。

 

でもご存じでしょうか?この考え方は近年否定されてきています。

結論から述べましょう!
「脊柱管が狭くなっていても痛くない人がたくさんいます!!」
以下のような研究論文があります。
腰痛の有無関係なく40歳以上の方1690人を集め、その全員にMRIの撮影を行いました。

そうすると
「約8割の人(1350人程度)の腰に狭窄部位が見つかった!
しかし
実際痛みがある方はそのうち1割程度しかいなかった」

のです。
実際の論文内容はこちらをご覧ください。
これは

「脊柱管が狭くなっていても痛くない」人は世の中に沢山いる
「痛み = 脊柱管が狭い事」ではない

という事を証明したのです。
そしてこの論文は
「大学病院の整形外科の医師が書いた」
ものです。

「画像上で脊柱管が狭い事 = 痛み」
ではない
という事を大学病院の医師が証明してしまった

ではなぜ病院ではやっぱり痛み止めなどの対応になると思いますか?
それはこれだけ「医学が発達した」と言われる現代でも
「この問題が起こる理由・仕組み・メカニズムが分からないから」
です。
そもそもですが「~症」は「症候群」の事でこれは
「症候群 = 原因や対処法がまだわかっていません」
ということなんです。
ですから整形外科では基本的には「進行性で痛みと脊髄への浸潤は徐々に強くなりやすい」といわれるのです。
そうなると「脊柱管狭窄症」=「もう改善しない最後通告」
と皆さんが思ってしまうのだと思います。

でも思い出して下さい。
「脊柱管が狭くなっていても痛くない」人は世の中に沢山いる
んです。
私は当院で
「脊柱管が狭くなっていても普通の生活を送るのには支障のない状態」

にしています。
そうなれば
「お薬(痛み止め)、注射、もちろん手術も」必要なくなるのです!!
もちろん「誰でも・絶対・100%」ではありません。
初回来院時に痛みの出方や身体の使い方を確認させて頂いた上で

良くなれそうだと判断した方にはご納得頂ける形でその痛くなる理由をお伝えします。
もし私のお話に納得できなければ施術を受けずにそこで終わりにしてもらって構いません。
ちなみにやる事をやれば以下のような結果(感想)が9割方得られるのが当院です。
検討してみて下さいね。
ご連絡お待ちしております。

痛みは嘘をつけません。誰が何と言おうと痛いものは痛いです。
そしてあなたにしか分かりません。
当院はそのあなたからの「良くなりました!」というお言葉第一主義です。
私が施術でどんなに良い手ごたえがあってもそこに満足するのではなく
あなたから「良くなりました」のお言葉を頂くために全力で取り組みます。
共に改善に向けてやってみていきませんか?

 

 

実際の感想をご覧ください
「100m続けて歩く事が出来ませんでした」

腰部脊柱管狭窄症 76歳 男性 酒井文男様

はじめはどのような症状がありましたか?

左腰から左大腿にかけて痛みがひどく、足首から先までしびれて100m続けて歩く事が出来ませんでした。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

クリニックで「脊柱管狭窄症」と診断され、痛み止め(リリカ)を3年くらい服用しましたが
痛みが和らぐことはありませんでした。

症状はどのようによくなっていきましたか?

週一回通い始めて今15回目です。12回目頃から痛みが和らぎ
今快方に向かっている事を実感しています。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

日常生活が楽になったことと、公園でジョギングが出来るようになったことです。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

私の話をゆっくり良く聞いてくださり、いろいろな方々のケースを詳しく
話して説明をして下さったので信頼を致しました。

「以前のようにテニスができるようになりました」

腰部脊柱管狭窄症 72歳 男性 RT様

はじめはどのような症状がありましたか?

腰のまわりに痛みがあり(歩行時)15分以上歩く事が困難でした。
腰部脊柱管狭窄症と診断されました。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

整形外科にての電気治療、マッサージ、痛み止めの薬、腰部のサポート帯の使用等

症状はどのようによくなっていきましたか?

通院し言われたことを毎日続けていたら徐々に歩ける時間が増し(30分以上)
又腰の周辺及び太ももの裏の痛みも感じられなくなってきました。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

以前のようにテニスが出来るようになったことです。

他院とはどんなところが違いましたか?

施術の内容を良く説明していただける事です。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

病院が全てではありません。きっと原因を見つけて的確な対策をしてくれると思います。

「手術しなくてよかったです」

腰部脊柱管狭窄症 57歳 女性 kikusawa様

はじめはどのような症状がありましたか?

歩き始めお尻の坐骨のあたりからジュワ~っと痺れはじめ、右側ふくらはぎ甲まで痛くなり歩けませんでした。
「脊柱管狭窄症」と診断される

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

整形外科で薬を処方されるだけでした
あとブロック注射1回

症状はどのようによくなっていきましたか?

はじめはバス停まで5分くらいで足が痺れていました。
だんだんと距離が伸びて歩数で7000歩、1時間弱くらい歩くことが出来るようになりました。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

夫とまた散歩ができること

他院とはどんなところが違いましたか?

施術はとてもソフトで今まで受けていたものと違い
こんなんでいいの~!って感じでした。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

この施術で改善しなければ手術をする予定でした。
ですが手術しなくてよかったです。
先ずは施術を受けるのも選択肢の1つですよ。

「150mの歩行さえ毎回激しい痛みを感じていました」

腰部脊柱管狭窄症 71歳 男性 TI様

はじめはどのような症状がありましたか?

左臀部(お尻)中央部分から左大腿部裏側、更には左膝下三里部分(膝下の外側)にかけて疼痛・激痛があり
深刻な歩行困難状態であった。他医院にての診断名は「脊柱管狭窄症」

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

整形外科にて投薬治療のみ。

症状はどのようによくなっていきましたか?

自宅から近隣の商業施設までおよそ150mの距離だが、その距離の歩行さえも毎回
激しい痛みを感じていた。現在では緩やかな歩行速度であれば、1km程度の歩行距離でも
20分近くかければ立ち止まらずに歩行可能となった。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

通常の日常生活には困難をきたすことも全くなくなり、ここ数年途絶えており
再開を熱望していた「家族旅行」や「友人達との旅行会」の早期実施への期待感が大いに
持てるようになった事。

他院とはどんなところが違いましたか?

整形外科で診断された「脊柱管狭窄症」の結果にずっと疑念を抱いていたところ
当施術院にて別の「極めて正確な診断」を頂けたことに最大の感謝をしています。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

私の経験から確信を持って言えることは、当整体院にての施術・指導を受けることにより
必ずや良好な結果が得られ、当医院に対する信頼感・満足感を心から得られると断言できます。
なので今一つ施術を受けることに対する不安感等で躊躇されている方は、迷っている分だけ
自分の人生を無駄遣いしている事と同じですので、何よりも「整体院 芳流」に一日も早く
飛び込んでみることをお奨めします。

※これらは個人の感想であり効果を保証するものではありません。

他の方の感想をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

特別なご案内

当ホームページ限定!!

「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを

「2,980円」!! でご案内致します。

「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は

「このコース料金まで無料!!」

※施術内容はご紹介程度となります。

※この初回お試しは特別なご案内ですので1日2名に限らせて頂きます。詳しくはこちらをご覧ください

電話するボタン [営業時間]9:00~21:00 [定休]日曜日(不定休)
施術中は手が離せないため、留守番電話になった場合は、お名前とお電話番号をお伝え下さい。必ず折り返しお電話いたします。※「番号非通知での発信」かつ「メッセージなし」では折り返せませんのでご理解下さい。
LINE@の友だち追加へのリンクボタン 当院公式LINEでは、友だち追加後に「施術の予約をお願いします」「相談したいです」の送信だけで大丈夫です。その後はご案内致します。LINEともだち登録者にはご希望により「来院時のお身体の状況を画像や動画で確認できる」特典もございます。好評です!!

私はこの症状改善にこだわりを持っています。

それは私が理学療法士として病院でリハビリをしていた頃の鮮明な記憶があるからです。

私は当時腰部脊柱管狭窄症により、「痛くて100mほどしか歩けない」方のリハビリを担当しました。
この方は主婦で
「スーパーでの買い物」「台所仕事」「気晴らしの散歩」ができたらと頑張ってリハビリに取り組んでくれました。しかし状況は改善できず、結果医師に強く手術を勧められ手術に踏み切りました。
しかし、手術は成功したとのことでしたが、術後1か月後から「また同じ症状が繰り返される」という結果になりご本人もとてもショックを受けていました。
私の中でもこれはショックでした。
「もし私のリハビリで回復できていれば手術を回避できていたし、絶望感を味わうこともない」
そこで私は猛勉強し、試行錯誤し、そしてようやく現在の形が出来上がったのです。
「これならばきっと喜んでもらえる」そう確信しています。
「痛みのストレスを減らし生活できる」という当たり前のことを当たり前にできるようにやってみていきませんか?
ご連絡をお待ちしております。

メディア掲載実績

メディア掲載された雑誌
当院が2019.1月発行の全国紙「Ray」および「からだにいいこと」、2019.2月発行の「mina」に掲載されました。

セミナー開催実績

セミナーの様子
健康生活習慣セミナーを定期的に開催中。

出版実績


電子書籍出版致しました。よかったらご一読ください。写真をクリックすると書籍購入ページに進みます。

「整形外科での現実」と「芳流(当院)」との違い
1 診断
病院(整形外科)
医師からは椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などという言葉が出てきていると思います。
でも大抵の医師が判断している背景は
「痛みの場所、出かた」
「レントゲンやMRIの画像」
の「結果」のみ!
ではないですか?

そもそも身体に触れられることもなく、見ているのはパソコンの画面だけ。当院にいらした方の実に90%以上がこのような現実で(大学病院でさえも)診断されてしまっています。でも医師にこんな画像見せられて「あなたはここが悪い」と言われたらそりゃあ信じますよね。
当院(芳流)
私は医師ではありませんので「診断」はできません。しかし、病院に勤めていた期間も長く、また皆様にご理解いただきやすい為、
下記のように「診断名」を用いることが多いです。

当院ではまず痛みの出かたを細かくうかがいます。
痛みの部位だけでなく
「立って痛いか、座って痛いか?寝ていても痛いか」など詳細に伺います。
実はこの辺りでも傾向は掴めてきます。
その後、私と同じ動きをしていただいてその痛みがどうなると強くなって
どうなると弱くなるのか再現性を把握し確認していただきます。
最後に骨盤を押してみたり、脚を動かしてさらに状況を絞り込みます。
そうすることによってレントゲンやMRIだけではわからない部分までかなり絞り込めます
いらしてみてもらえるとわかりますがほとんどがレントゲンやMRIだけではわからない問題なのです。そしてこれが分かるっことによって今あなたに必要なこと、逆にやってはいけないことが概ねわかります。
2 説明
病院(整形外科)
「この骨と骨の間が狭くなっているから…」
「MRIでここが黒くなっているから…」
で終わりじゃありませんか?
納得できますか?
これも「医師に言われたからそうなんだ」というものではありませんか?
当院(芳流)
先ほどの絞り込んだ傾向をなぜそう判断したのか理由とどのようにしてそれが起こってくるのか丁寧にお伝えします。
なぜ病院ではこの部分が話をされないのかもお伝えします。
その後当院での一般的な改善までの期間などもお伝えします。
3 治療(施術)
病院(整形外科)
「命にかかわるなどの理由で緊急に手術が必要」と言われている方を除き、
「注射、痛み止めの薬、血流を良くするお薬、湿布、電気治療、コルセットなど」
そして「これでダメなら手術です」と言われておしまいです。
ちなみに腰椎椎間板ヘルニアをはじめとした腰痛症状を「治す」薬は
ありません。開発されていたら皆さんそれで改善しているはずですよね。
当院(芳流)
ご説明させていただいた事に対して、ご納得いただけましたら
実際の施術に入ります。
私は筋膜リリース、マッケンジー法、長岡式整体、頭蓋仙骨療法、AKA療法など
様々な施術を学んできました。学ぶとわかりますが手技療法それぞれに長所・短所があります。
例えばあなたが痛くてうつ伏せになれないとします。その場合たとえどんなに効果的な施術でもうつ伏せにならないとできない施術は
適応にはならないのです。ですので「今の」あなたにとって最も良い結果の出やすい施術をご提供していきます。
「あなただけの施術」です。

 

大切なこと

ここまでお伝えするとどうしても「整形外科(病院)はダメだ。」と思われてしまうかもしれません。
そうではないのです。
「病院ではないと対応できない緊急なものかどうか?(ガンや骨折など)」
「感染症などが原因の場合」
この部分を判断してもらうことはとても重要です。
そしてこの部分は私では判断できません。ですから一度病院受診はお勧めします。しかし緊急に処置が必要という訳ではなく「痛み止めのお薬などの処方」などの事務的な流れとなってしまっていたら速やかにご連絡ください。
また当院での改善率も「90%程度」です。という事はあなたは残りの「改善しないという10%程」に入ってしまう可能性もあります。
私はいいところばかりお見せするつもりはありません。このあたりの現実とも常に戦っております。とても心苦しいですがご理解の上ご検討をお願い申し上げます。

当院での改善までの目安

基本的には週1回の頻度で2ヶ月間が1つの目安になります。

料金

検査料(初回のみ):5,000円(税込)
[時間]

カウンセリングや検査にお時間を頂くため1時間半は見積もってください。

施術料:9,000円/回(税込)
[時間]

お身体の状況にもよりますが40分程度です。

料金についてお客様からこんな声を頂いています

「正直接骨院とかのお値段とはかなり違いますが、長い目で見ると
短期間で集中治療であり、長い時間を掛けて接骨院に通うのと金額的に変わりないと思います」

実際の感想はこちら。
安く思えるが効果の少ない治療法を長く続けているのとどちらが良いかはあなた次第です。

しかし

可能な限り多くの方々に体験していただきたい

という思いから特別なご案内があります。

当ホームページ限定!!

「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを

「2,980円」!! でご案内致します。

「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は

「このコース料金まで無料!!」

※施術内容はご紹介程度となります。

※この初回お試しは特別なご案内ですので1日2名に限らせて頂きます。詳しくはこちらをご覧ください

電話するボタン [営業時間]9:00~21:00 [定休]日曜日(不定休)
施術中は手が離せないため、留守番電話になった場合は、お名前とお電話番号をお伝え下さい。必ず折り返しお電話いたします。※「番号非通知での発信」かつ「メッセージなし」では折り返せませんのでご理解下さい。
LINE@の友だち追加へのリンクボタン 当院公式LINEでは、友だち追加後に「施術の予約をお願いします」「相談したいです」の送信だけで大丈夫です。その後はご案内致します。LINEともだち登録者にはご希望により「来院時のお身体の状況を画像や動画で確認できる」特典もございます。好評です!!

改めまして。整体院芳流 代表の降畑です
1977年生まれ。
埼玉県富士見市出身
・出身校
埼玉県立川越高校・上智大学・上智大学大学院(化学の研究をしてました)
臨床福祉専門学校夜間部(理学療法士養成校)
・保有資格
「理学療法士」
・職歴・活動
都内の病院のリハビリテーション科にて約10年間勤務。
その中で病院や保険医療の「酸いも甘いも知る」。
病院勤務を経て2017年に「整体院 芳流」を開院。
腰痛関連だけでなく、「健康」について講師活動を展開中。
私の強み
1 病院勤務で得た医学の知識・臨床経験
病院や介護施設で10年間勤務し現場経験により現代医療の素晴らしさだけでなく難しい現実・限界を知りました。
ただ慈恵医科大学病院の整形外科の医師達と共に仕事や裏話ができたことは今の私の強みとなっています。
整形外科医の推薦があるから
2 リハビリテーションの知識・臨床経験
私は病院や施設で理学療法士としてリハビリテーションに携わっていました。リハビリテーションの最大の強みは身体の「能力を上げる事が出来ること」
特に筋肉・神経・脳の挙動を第一に考え、患者様の回復をお手伝いさせていただきました。
3 施術家としての技術と知識
このおよそ16年間で多くの施術を学びました。筋膜リリース、DRT、AKA(AKS)、マッケンジー、エネルギー、
内臓アプローチ、オステオパシー、頭蓋仙骨療法など、数え上げればキリがありません。
この3つの身体に関する分野ですがそれぞれ『適応と限界(できることとできないこと)』がありました。
そこに気づくことができたのが、、、
4 理系大学・大学院で得た実験力とデータ統合力
上智大学・大学院では化学の実験をひたすら行っていました。失敗の連続の日々もありましたが得られたものはとても多くその中でも
「なんでもモノを試す力(失敗を恐れない力)」「データを統合する力」が養われました。

私の強みは
「医療・リハビリ・施術」
それぞれの知識や実際の経験を踏まえ

それらを別々に考えずに統合・発展させてきたこと

を行っていることです。
おかげさまで

改善率(90%以上)、効率性(より早期にシンプルに)、汎用性(適応範囲)が飛躍的に向上しました

ですから
「お薬や注射で改善しない(現代医療の限界)」
「リハビリやってもダメ(筋力強化や歩行練習などの運動療法の限界)」
「針やマッサージやってもダメ(接骨院や鍼灸院の限界)」


別々の分野で悩み苦しんだ方にとって
当院は新たな可能性をご提供できるものと自負しています。
「整形外科はじめ他院でできるものならやってみろ!!」という気持ちです。

当院が選ばれる理由(他との違い)
1 何といっても検査
医学的特徴リハビリテーション分野でしか学ばない「運動学」を組み合わせ、更に過去5万人の臨床データに基づく検査です。この検査でレントゲンやMRIだけではわからない部分までかなり絞り込めます。いらしてみてもらえるとわかりますがほとんどがレントゲンやMRIだけではわからない問題です。一方で「梨状筋症候群」は最近否定派です。もっと根本的なものがわかってきました。
現代医療(整形外科):レントゲンやMRIの画像のみ
一般的なリハビリテーション:関節の曲がりが少ない、筋力が弱い
他の治療院:姿勢が悪い・筋肉が硬い・歪んでいるなど
2 施術(処方・処置)
痛くない優しい施術は当たり前。
私の施術の位置づけは目的を達成するための「1つの道具」です。
ですから筋膜リリースなどの各メソッドも使ったり使わなかったりします。
大切なことは検査結果との整合性そして最終的にあなたのお身体が改善という方向を向く事
そのための「あなただけの施術です。」
現代医療:痛み止め・湿布・低周波・牽引
一般的なリハビリ:「内容が担当者による差が著しい」が基本的には関節曲げ伸ばし
他の治療院:痛いところを揉む・押す、筋膜リリースなどの各メソッド・電気治療
3 計画性・予後予測
当院では初回の検査後にこれまで改善させて来た経験上
必ず通院頻度や期間の目安をお伝えしています
あなたご自身でも目標が立てやすいと思います。
現代医療:「とりあえず様子見て下さい」
一般的なリハビリ:リハビリ計画書はもはや形骸化している
他の治療院:「とにかくはじめは集中して来てください」→「いつ?」
4 セルフケア
リハビリテーションの考え方を更に発展させ
これまでリハビリ界でも「麻痺した方」にしか使わなかった
「促通」という概念をセルフケアに組込む事で飛躍的な効果が得られています。
また段階的にレベルを上げるので目標を持ちやすく、高齢の方でも可能なものにしています。
現代医療:紙を渡されればまだ良い方?「痛くないように過ごして下さい」
一般的なリハビリ:「とにかく筋力つけましょう」
他の治療院:何もないところの方が多い
5 全ての整合性を大切にしている
検査結果に応じた施術・セルフケアなのでポイントが絞られている
現代医療:画像の結果に関わらず痛み止め
一般的なリハビリ:担当者による差が激しい
他の治療院:なんでも全て同じアプローチ
ご納得頂くことを大切にしているから
6 サービス業としての接客姿勢
夜間部の学生時代、赤坂の飲食店で接客を行っていました。それは「丁寧な接客」という点を大切にしたかったから。話し方、心遣い、物腰の柔らかさ、学べる事がたくさんありそれが今の私につながっています。お電話やメールにおいても丁寧に対応させて頂きます。
完全1対1対応だから
7 あなたの笑顔が見たい気持ち
はじめは痛みが強く不安な面持ちは状況が改善されてくると皆さん自然に表情が和らぎます。またネガティブな言葉が次第に「〜してみようかな?」とアクティブな言葉が増えてきます。
その時が私の最も嬉しい瞬間です。
表立ってはしませんが心の中で「ガッツポーズ」しています!
代表の人柄
8 道義的責任をしっかりとる
私もプロとしてあなたの改善に全力を注ぎますが計画的に進まないケースはやはり全体の1割程度はいらっしゃいます。その場合はちゃんと「申し訳ありません」と謝ります。それが最低限私を信用して下さった方への道義だと思っています。
現代医療:「とりあえずもう少し強い薬で様子見ましょう」「加齢ですからね。。」「手術かな?」
他の治療院:「身体の変化は緩やかですから、、、」「もう少し強い施術にします」
9 喜びの声の数々
これは全て皆様の言葉で頂いたもの。もちろんサクラなんてありません。全てではありませんがお写真は証明の意味も含めて撮らせて頂いています。動画は私のポリシーで撮っていません。
私ではなく体験した皆様の言葉だからこそあなたにとって響くものがありますよね。またご自分と同じような症状の方がいらっしゃると心強いですね。是非参考になさってください。
当院のイメージ
手術を検討されている方へ
代表からのメッセージ​
「台所仕事が立ってできます」

腰部脊柱管狭窄症 69歳 女性 A.N様

はじめはどのような症状がありましたか?

左脚の痛み、しびれ

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

病院、痛み止め、ビタミン剤

症状はどのようによくなっていきましたか?

はじめの数回はあまり変わらなく不安でした。
通院するうちに少しずつ痛みが和らぎ長く歩けるようになってきました。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

台所仕事が立って出来るようになった事です。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

他院では薬だけですが親身に話を聞いてくれて、施術もしっかりしていただきよくなってきました。
4ヶ月前頃から急に脚に激痛があり立っているのも辛くて台所に立つのも苦痛でした。
今では少しずつ痛みもなくなり歩ける喜びを感じています。

「原因を知り治すことに積極的になれた」

腰部脊柱管狭窄症 61歳 女性 AT

はじめはどのような症状がありましたか?

右側全体に違和感があり、膝から下にはしびれ有り、朝の方が痛い、痛みで眠れない事もあった
腰部脊柱管狭窄症

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

整形外科、接骨院、整体、ブロック注射、服薬、湿布

症状はどのようによくなっていきましたか?

まず痛みの原因が分かり安心した。
一週間目は痛みが少なくなり朝起きた時、痛みがない時もあった。
その後生活行動によって痛みは出たり出なかったりの日々ですが、以前のように右脚がつけないほどの痛みはなくなった。
(痛みで)起きることなく朝を迎える日が多くなった!

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

まだ不安も残る日々ではあるが、旅行もいけるようになった。
もう少し続けて長時間飛行機に乗れるようになりたい

他院とはどんなところが違いましたか?

本当に痛みがあるのにあまり話を聞いてもらえず、レントゲン、MRI、薬、シップ…
この治療では全く改善することはなくブロック注射で少し良くなりました。
しかし原因は分からずこの痛みがどこからくるものなのか不安だったが、ここに来院しとても丁寧に説明を受け、
原因を知った時はとても嬉しかった。
原因を知り治すことに積極的になれた。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

私の周りの方々もどこへ行っても同じ、病院を変える勇気のない人がいますが、原因のわからない痛みをお持ちの方はぜひ一度来院してみて下さい。

「決して治すことを諦めないで色々ためしてみることが大切!!」

腰部脊柱管狭窄症 71歳 男性 今井様

来院者の顔出しができない方の画像

はじめはどのような症状がありましたか?

腰部の痛みの為に上向きで寝付けない、寝返りの時非常に痛い、普通の生活時でもスポーツをしている時でも腰部、臀部、大腿部に痛みとシビレがあった。
診断名は脊柱管狭窄症。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

市内の整形外科には毎日通院し、腰部への電気治療とマッサージ治療。
並行して投薬。しばらく通院したが変化なく通院止める。
他院ではブロック注射、仙骨注射等を実施したが変化なし。
あとは手術を行うしかないと!!
手術はしたくないので通院止める。

症状はどのようによくなっていきましたか?

並行して服用している薬の影響もあるかもしれませんが…
腰部、臀部、大腿部の痛み、シビレが徐々に少なくなり現在では上向きでの寝付き、寝返りに痛みを感じず、スポーツも普通に近い状態で出来るようになってきました。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

普段の生活に支障が無くなったことで気分も明るくなり、以前のようにスポーツが出来ること。

他院とはどんなところが違いましたか?

患者に細かく状況を聞き親身になって答えてくれる。
期限を決めてそれまでになんとか治してみせるという気力が伺える。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

決して治すことを諦めないで色々ためしてみることが大切!!
自分の努力も大切!!
私も一時は諦めようとしていた今は伺って本当に良かったと思っている。

「諦めずに先生を信じてみませんか?」

腰部脊柱管狭窄症 51歳 女性 NT様

51歳、女性、N.T様(腰部脊柱管狭窄症)

はじめはどのような症状がありましたか?

腰部脊柱管狭窄症

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

整形外科にてブロック注射、投薬、湿布

症状はどのようによくなっていきましたか?

痛みや痺れが少しずつよくなってきました

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

薬を飲む回数が減ったこと。
痛みのない時がうそのように感じています。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

わかりやすく説明して下さいます。
諦めずに先生を信じてみませんか?

「前と後では雲泥の差!」

腰部脊柱管狭窄症 77歳 男性 SN様

来院者の顔出しができない方の画像

はじめはどのような症状がありましたか?

腰部脊柱管狭窄症

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

病院、整形外科

症状はどのようによくなっていきましたか?

日に日に良くなった。電気が走るような痛みはなくなった。
前と後では雲泥の差

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

力強く歩けること

他院とはどんなところが違いましたか?

医療機械(電気など)を使わない

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

迷ってないで施術を受けたら良い。

「腰ベルトを着けなくてもいられるようになりました」

腰椎すべり症(腰部脊柱管狭窄症) 57歳 女性 TS様

はじめはどのような症状がありましたか?

右臀部に痛みがあり、長い時間歩いたり、立ったりしていると更に痛みは増しました。
整形外科では腰椎すべり症と診断されました。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

腰ベルトの着用と湿布(モーラステープ)

症状はどのようによくなっていきましたか?

セルフケアを教えて頂き、実行していくと痛みは軽減し、モーラステープを貼る事も
ほとんどなくなり、腰ベルトを着けなくてもいられるようになりました。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

ウォーキングやトレーニングなど身体を動かすことへの不安が減りました。
セルフケアの大切さも痛感できました。

他院とはどんなところが違いましたか?
同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

現状を悩んでいても何も変わりません。どこが悪いのか、どうしたら改善されるのか
先生に相談される事をぜひおすすめします。

「足のシビレ、重さを忘れる時間が多くなりました」

腰椎すべり症(腰部脊柱管狭窄症) 86歳 女性 SO様

はじめはどのような症状がありましたか?

若いころより何度かギックリ腰をやり、年を重ねるにしたがってジワジワと足に
シビレを感じるようになりました。診断の結果腰部脊柱管狭窄症と言われました。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

整形外科、接骨院、マッサージ、ブロック注射、薬と一通りやりました。

症状はどのようによくなっていきましたか?

お世話になりました当初は足がパンパンに張り、また時に重く足首にナマリでも
貼り付けたようなつらい時間が多かったのですが、先生にお世話になるにしたがって
足が軽くなり自分もこの分ならと希望が持てるようになりました。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

第一に足のシビレ、重さを忘れる時間が多くなったことです

他院とはどんなところが違いましたか?

何よりも最初検査をしていただき、その結果の説明を詳しくしてくださったことです。

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

10年以上も悩まされ続けていた私ですが、最後の思いで先生にお会いできまして
救われました。本当にありがとうございました。