べットから起き上がって床に足をつけて歩けるようになった（坐骨神経痛）

右腰部、大腿部、踝（くるぶし）の疼痛で歩行困難。診断名：加齢からくるもの

投薬（痛み止め：就寝時2錠、午前1錠）湿布1日1枚。コルセット（常時装着）

（一度ベッドに横になると起き上がりの際に痛みが走っていたが）
ベッドから起き上がって床に足をつけて歩行が出来たこと（4.5歩）。
施術を重ねるたびに8．10歩と物につかまりながら歩数が延びていきました。

家族（犬猫）と一緒に団らんできたことです

人体模型を使って痛みの部分が何処から来ているのか詳しく説明してくださったことです

吸って吐いての呼吸法が全身に効力があることを強くお伝えしたいと思います。

こちらのA.S様は、当院にいらっしゃるちょうど2ヶ月前に突然の右下肢の激痛に襲われました。
特に寝起き。起き上がる際に激痛が襲うためベッドに横になって寝ることをしばらく控えるほど。
整形外科では「加齢からくるもの」と言われ、湿布や痛み止めをもらっていましたが
改善せず、当院にいらっしゃいました。当院にて痛みの傾向がつかめたため、状況と対策をお伝えしご納得いただき
施術に入りました。徐々に痛みは軽減ししっかりとケアをしていただくことで
こちらの感想を頂くまでとなりました。
感想を頂きありがとうございました。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。