7月 06 2018 来院者の声 決して治すことを諦めないで色々ためしてみることが大切!!(腰部脊柱管狭窄症) 71歳 男性 今井様(富士見市) 腰部脊柱管狭窄症 はじめはどのような症状がありましたか? 腰部の痛みの為に上向きで寝付けない、寝返りの時非常に痛い、普通の生活時でもスポーツをしている時でも腰部、臀部、大腿部に痛みとシビレがあった。 診断名は脊柱管狭窄症。 その症状に対してどのような事をしてきましたか? 市内の整形外科には毎日通院し、腰部への電気治療とマッサージ治療。 並行して投薬。しばらく通院したが変化なく通院止める。 他院ではブロック注射、仙骨注射等を実施したが変化なし。 あとは手術を行うしかないと!! 手術はしたくないので通院止める。 セッションにより症状はどのようによくなっていきましたか? 並行して服用している薬の影響もあるかもしれませんが… 腰部、臀部、大腿部の痛み、シビレが徐々に少なくなり現在では上向きでの寝付き、寝返りに痛みを感じず、スポーツも普通に近い状態で出来るようになってきました。 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? 普段の生活に支障が無くなったことで気分も明るくなり、以前のようにスポーツが出来ること。 他院とはどんなところが違いましたか? 患者に細かく状況を聞き親身になって答えてくれる。 期限を決めてそれまでになんとか治してみせるという気力が伺える。 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 決して治すことを諦めないで色々ためしてみることが大切!! 自分の努力も大切!! 私も一時は諦めようとしていた今は伺って本当に良かったと思っている。 施術者からのコメント こちらの今井様はインディアカというスポーツを毎週行っており、その際の腰痛と、また特に朝の寝起きの腰の辛さを訴えて当院にいらっしゃいました。 通院される毎に身体の柔軟性は向上したのですが、最後に効いたことは「お水の摂取」だったんです。 もともと水分摂取が極端に少なかった今井様ですが、それが腰痛に災いしていたと信じられない様子ですが、実際に水分の大切さを体感されて卒業されました。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 坐骨神経痛, 脊柱管狭窄症, 梨状筋症候群, 筋筋膜性腰痛