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診断名に負けないで!

こんにちは。

富士見市みずほ台の腰痛・坐骨神経痛専門整体院 芳流

代表の降畑です。

新年明けました!新たな気持ちで当院も昨日よりスタートしています。

そして今日は症例報告…ではなくタイトルにあげた

「診断名に負けないで!」について書いていきます。

脊柱管狭窄症?腰椎すべり症?坐骨神経痛?腰椎椎間板ヘルニア?腰痛症?

脚腰の悩みで病院に行くとこれらの診断名を告げられることが多いようです。

しかし極論を言ってしまうとこれら診断名は

症状やレントゲンやMRIの画像所見と担当医師の経験と知識で

あなたの症状を「西洋医学的に分類しただけ」です。

分類しただけで処方はほぼ決まっているんです。大抵

  • 出来るだけ痛くならないように安静
  • 湿布や痛みどめ・血流を良くするというお薬
  • (ブロック)注射
  • リハビリ・マッサージ・牽引・電気治療
  • それでもだめなら手術

   というのが一般的なんです。

これはそれまでの医学界におけるデータや経験が打ち出しているもの

なので

「効果がないわけではない」です。

しかしこれが一般的には現在の医学界での限界なんです。

一方研究熱心な医師やセラピストに運よく当たれば

その他のもっと効果のある処方をしてくれる可能性はあります。

ですので近くの医師に「脊柱管狭窄症」と言われて

  そこで諦めてしまっていた方

手術を早々に決断してしまった方

「もったいないんです。」

なぜなら他に出来ることはまだまだあるから。

その一つが当院です。

当院ではレントゲンやMRIでは分からない問題を

当院の検査で把握できれば改善できる可能性が十分あります。

またそれを可能な限り西洋医学的にご説明致します。

私の説明に納得できなければ続ける必要はありません。

正直当院でなくても方法があります。

ですので病院や整形外科での診断名に負けないで下さいね。

きっとあなたに合う改善方法があると思います。

では今日はここまで。

諦めの悪い男 降畑でした!