6月 07 2021 来院者の声 長く歩くと左側のお尻と脚に痛みが出て休んでからまた歩くという状態でした。(腰部脊柱管狭窄症) 66歳 女性 Y.M様(飯能市) 腰部脊柱管狭窄症 はじめはどのような症状がありましたか? 長く歩くと左側のお尻と脚に痛みが出て座って休んでからまた歩くという状態でした。 病院でMRIを撮り脊柱管狭窄症と診断されました。 その症状に対してどのような事をしてきましたか? 整形外科に行き、痛み止め、血流をよくするお薬を飲みました。 坐骨神経痛にはリリカを処方されましたがよくならず 整骨院にも通いましたが、強いマッサージでよけいに腰を痛めてしまいました。 症状はどのようによくなっていきましたか? 4回目くらいまではあまり変化はありませんでしたが、 1ヶ月を過ぎた頃から長く歩いても痛みがあまり出なくなりました。 痛み日もありますが前より症状が軽くなりました。 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? 買い物や遊びに出かけてもお尻や脚があまり痛くならなくなったことが いちばん嬉しかったです。 他院とはどんなところが違いましたか? 私の行った整骨院では痛いところをマッサージしたり電気をあてるという施術 でしたが芳流さんではカウンセリングで体の状態を詳しく聞いてくれ どこが悪いのかを教えてくれどのくらい通ったらよくなると教えてくれるところ。 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 整形外科へ通って痛み止めをもらっても症状が改善されない方は いちど整体院芳流で先生に話を聞いてもらう事をおすすめします。 施術者からのコメント こちらのY.M様は、特に長く立ったり歩くと左側の臀部や大腿部、ひどい時はふくらはぎまで痛みが出ていました。 整形外科に行き、「腰部脊柱管狭窄症」と診断されましたが痛み止めや電気治療では症状は変わらず 整骨院では余計に痛みが強くなってしまったそうです。 当院にて痛みの傾向がつかめたため、状況と対策をお伝えしご納得いただき 施術に入り、ケアをしていただく中でこちらの感想を頂くことが出来ました。 感想を頂きありがとうございました。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 坐骨神経痛, 脊柱管狭窄症