3月 06 2020 来院者の声 川越散策をする希望が見えてきました(腰部脊柱管狭窄症) 65歳 女性 M.N様(富士見市) 腰部脊柱管狭窄症 はじめはどのような症状がありましたか? 500mも歩くと腰が痛くなってくる 少し休むとまた歩ける その症状に対してどのような事をしてきましたか? 整形外科・レントゲン・湿布 症状はどのようによくなっていきましたか? 休まなくても2km、3kmも歩けるようになりました。 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? 10月に姉妹で川越散策を予定しているので希望が見えてきました。 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします いろいろ細かく聞いてもらい、それに対して細かく説明してもらいとても安心しました。 施術者からのコメント こちらのM.N様は、つい最近お仕事を退職されゆっくりお散歩でもしようと 思っていたところ腰の痛みで長く歩けない(間欠性跛行)である事に 気が付き、整形外科でレントゲンやMRIをとり「腰部脊柱管狭窄症」 と診断されました。しかしなかなか改善せず当院に来院されました。。 はじめ500mほどの連続歩行距離も この感想をお持ちいただいた日は「4km歩けました。」 とおっしゃっていただけました。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 またお顔を出さないお約束で掲載させていただいております。 Tweet Share 来院者の声, 脊柱管狭窄症