8月 15 2020 来院者の声 腰周りの熱感が強く強火の近くにいる状態もありました(腰部脊柱管狭窄症) 75歳 男性 上野様(三芳町) 腰部脊柱管狭窄症 はじめはどのような症状がありましたか? 昨年10月、12月に頸椎と腰部の脊柱管狭窄症の手術を(しました)。その時は腰周りの 熱感は少しくらいでしたが今年の始めから強く熱感が出て強火の近くにいる状態もありました。 その症状に対してどのような事をしてきましたか? 昨年の暮れから熱感を抑える、また痛みを和らげる薬を飲んでいます。 2ヶ月前からブロック注射を1週間毎(毎週)痛い背中にやられました。 症状はどのようによくなっていきましたか? 先生に細かく説明して(もらい)すぐに返事が(できました)。若いときに使った筋肉(臀部の梨状筋)を 柔らかくするストレッチを(行いました)。2週間後には80%熱感が低く感じました。 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? 今は時々強く出る時も見受けますが収まる傾向にあるので嬉しいです。 「もっと早く先生に診断を受けていたらと…」…くやしいです。 他院とはどんなところが違いましたか? 飲み薬の診察だけと、ストレッチを取り入れる「整体院芳流」の差 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 年配者の方、しばらく運動をしていない方、筋肉痛で病んでいる方 是非とも問診と診断を受けて下さい。 施術者からのコメント こちらの上野様は、腰周囲の熱感に悩み今から10ヶ月前に腰部、8ヶ月前に頸部の脊柱管狭窄症の手術を行いました。 しかし手術をして間もなく熱感(灼熱感)はさらに強くなり、当院にいらっしゃる前は毎週ブロック注射を打っていました。 しかし一向に収まる気配はなく、娘さんが当院の事を見つけて下さり来院されました。 当院でも「痛み」ではなく「熱感」と言われる方は少ない為、私も迷いましたが 検査の中で傾向が掴めた為、状況と対策をお伝えしご納得いただき しっかりとケアをしていただくことで こちらの感想を頂くまでとなりました。嬉しい限りです。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 脊柱管狭窄症