12月 20 2021 来院者の声 痛くて10分で歩けるところを30分以上かかった(腰部脊柱管狭窄症) 70歳 男性 T.K様(富士見市) 坐骨神経痛 はじめはどのような症状がありましたか? 腰痛でレントゲン撮影し「変性側弯」であった。その後腰・足にしびれ・痛みが増しCT撮影し「脊柱管狭窄症」及び「坐骨神経痛」と診断されました。 その症状に対してどのような事をしてきましたか? 「腰痛」時:注射、リハビリ、湿布、飲み薬 「坐骨神経痛」と言われてから:痛み止め、ブロック注射、リハビリ(電気) 症状はどのようによくなっていきましたか? 通い始めは歩くのも5分ほどで休む(10分で歩けるところを30分以上かかった)。 通院して2回目くらいまではあまり変化もなく少し楽になる程度でしたが 4・5回目になると痛みが減少してきて今では1時間は歩けます。 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? 普通に歩ける事、朝の散歩が苦にならなくなりゴルフに行けるようになりました。 他院とはどんなところが違いましたか? 他に行ったことが無いため不明です 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 通院を決めた要因は2ヶ月もすれば歩けるようになると言われた事。 整形外科に通い2ヶ月以上経って改善の目処が立たなかったので決めました。 施術者からのコメント こちらのT.K様は、主に歩行時の坐骨神経痛(間欠性跛行)でお悩みでしたが 来院時は仰向けに寝ていても痛くて横を向いてしまう状況でした。 整形外科に行き、「変性側弯」や「腰部脊柱管狭窄症」と診断されましたが状況は変わらず 痛み止めを飲み続ける日々でした。 当院にて痛みの傾向がつかめたため、状況と対策をお伝えしご納得いただき 施術に入り、ケアをしていただく中でこちらの感想を頂くことが出来ました。 感想を頂きありがとうございました。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 腰痛, 坐骨神経痛, 脊柱管狭窄症