膝のお悩み
病院で膝の痛みをどうにかする時代はもう終わりです。
これからはご自身の能力を高める「最新のリハビリ整体」で
根本的に改善させ、痛くない状態を保っていけます。
こんな症状でお悩みではありませんか?
そんなあなたを当院はこのような世界に導きます!!
改善例の一部をご覧ください。
変形性膝関節症 62歳 女性 N.I様
左足首の痛みが最初でその痛みをかばう為、びっこを引いていました。
その影響で右膝が曲がらなくなり、足全体が痛み、寝返りも辛くなりました。
杖を使うようになりました。診断名:変形性(膝)関節症
整形外科、注射、湿布
一日中の痛みから少しずつ解放されていきました。
仕事で夜足の痛みがあっても朝には解放されます。
杖はまったく必要なくなりました。
びっこも引かず普通に歩けます。膝も曲げられます。
普通に歩けるのがうれしいです。膝も曲げられ家事も楽になりました。
早く歩けるようになりました。
整形外科で手術しかないといわれ、杖の生活が続くと思っていました。
チラシを見て「お試しなら」と思い受診しました。
整体というと保険はきかず高いイメージとどんなことをするのか不安でした。
でも先生の話を聞いて施術を受け、10回で普通に歩ける生活を取り戻しました。
何ヶ月・何年も変わらない治療を続けているのであれば先生をお勧めいたします。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
変形性膝関節症 66歳 女性 ST様
15年くらい前から歩くと痛みが出ていました。
特に階段は痛みます。変形性膝関節症。
病院はどこも手術を勧めます。毎週ヒアルロン酸を打っても良くなりません。
電気を当てたり、リハビリ。
回を重ねるごとに痛みが軽減されました。
楽に歩けるようになった。
(施術が)あまりにもソフトです
病院の検査だけではダメです。
何が良いのか色々チャレンジした方がよいです。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
変形性膝関節症 57歳 女性 M.G様
以前左膝を骨折しその後右膝に痛みが出た。
整形外科で靭帯損傷と半月板損傷と変形性膝関節症と診断される
整形外科2軒、痛み止め、マッサージ、湿布、ヒアルロン酸注射
血液検査をしてリウマチと診断される
それまでは通勤時に痛みで駅の階段も使えず連続で歩くのも辛かったのですが
施術後はどんどん痛みが軽減されて今では以前の生活に戻りつつあります。
普通に歩ける、普通の生活が出来ることが嬉しいです
50代にして足がこんな状態になってしまい本当にこの先不安でした。
これからの人生いろいろなことをあきらめなければいけないのかと心配でした。
それが今ではあの頃の痛みを忘れてしまうほどなのです! 先生、本当にありがとうございました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
膝痛 67歳 男性 HY様
脳出血で入院して2か月後退院。右手に軽度のマヒが残った。
病院での生活が長く、歩くのも眠るのも膝が痛み苦しかった。
リハビリとか湿布
1ヶ月くらいから膝の痛みがやわらぎ
2ヶ月くらいではほとんど感じなくなった
眠れるようになった
説明が具体的で納得できる
体の不具合はなかなか説明しづらいのですが感じるままに先生に話すことです。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
右膝痛 68歳 女性 TO様
はじめは右足のふくらはぎが痛くて幅ったくてとても歩くことが困難でした
整形外科2軒、痛み止め、湿布、電気、飲み薬(治打撲一方)
歩くたびに膝のところが5~6回ズキンと痛かったのが
正しい歩き方を教えて頂いたとおりに練習した結果
今では普通に歩けるようになりました。
今までは買い物、家の掃除も出来なかったのが、
今では前のように少しずつですが出来るようになれたのが嬉しいです。
患者の身になってとても親身に話を聞いて下さり、
(このような)施術ははじめて受けましたがとても痛くなくてよかったです。
私はこのまま完治しないと半分あきらめていましたが
頑張ってきてよかったです。
1ヶ所の病院にこだわらず、ぜひ先生の検査を受けて下さい。
先生いろいろお世話になりました。
おかげさまで当院は開院から6年半が過ぎ、多くの方にいらして頂きました。
多くの方にいらして頂いた中で分かった事ですが当院で改善される方には共通点があります。
それは
「改善させることに真剣」
だということです。
私の資格は理学療法士(国家資格)で病院で約10年間リハビリテーションを行ってきました。
その後当院を開院しましたが
理学療法士は保険を使った開業ができないため当院は「整体院」という形をとっています。
しかしただ『整体院』というだけで
「病院とは違うし何をするのかわからないから不安だ、そもそもお金を騙し取られるのではないか?」
などというイメージが先行して、近寄らない方も多いです。
また私はリハビリテーションの考え方を大切にしているため
あなたが施術を受けるだけでなく、あなた様ご自身にも普段簡単な体操を行って頂いたり、
ちょっとした生活習慣の見直しをして頂くこともあります。
しかしこれにも難色を示す方がいます。残念ながらそういう方も良くなっていきません。
そして料金
当院は1回の施術料は9000円頂いており、各種保険をご利用頂けません。決して安くないと思います。
私は料金にも真剣度を加算していますが、やはりこの部分がネックになって来院を控える方も多いです。
一方で「真剣に悩み、今のご自分の状況を本気で変えていきたい」
という方は最初は不安な面持ちで来院されますが、
私の問診・検査・ご説明に食い入るように耳を傾けてくれます。
そして私から「良くなって欲しいという心意気」を感じて下さるそうです。
あなたが真剣であるように私も真剣です。
ただ強制するような事はありませんので私のご説明に納得できなければご説明後お帰り頂いて構いません。
当院の初回お試しはその為にご用意しております。
ですから
『なんとか改善していきたい!!』というお気持ちがある方のみ
ご連絡をお願い致します。
こちらのページをご覧いただきありがとうございます。
あなたは整形外科で「変形性膝関節症」「軟骨がすり減っている」「半月板損傷」「靭帯損傷」「鵞足炎」などと言われ、
もしくはそうでないかと思い、このページをご覧頂いていると思います。
その膝の痛み
「一時的な改善をくり返し、最終的には手術を宣告される未来」でよければそのまま整形外科にお世話になってください。
しかし
「約2ケ月のリハビリ整体を経て、痛みが生活上気にならないくらいに改善し、さらに膝の痛みを自分で予防できる未来」
にしたい場合はこの後もう少しお付き合いください。
膝のお悩みは60代以降の女性では60~80%という高い割合で起こっているのに
「膝のお悩み」をそれなりに改善できると謳うところはほとんどありません。
「どうしてこんなにありふれているのに整形外科などで改善しないのでしょうか?」
「膝痛は膝に何かしても一時的にしか良くならない部位だからです」
膝痛はやはり
『膝に物理的な負荷が集中しているので起こります。』
あなたの体は「この負荷をどうにかして!」サインを出しているのです。
大抵整形外科では以下のような画像を見せてもらい
「ここが狭い、軟骨がすり減っている」などと言われていると思いますが、
これはその部分に「物理的な負荷が集中した結果」起こったのです。
『物理的な負荷』とはわかりやすく言えば「あなたの体の膝より上の部分の重さが膝に集中した」とお伝えするとお分かり頂けますでしょうか?
あくまでもイメージですが上のイラストの「上のおもりの部分があなたの膝より上の部分」
「下で支えている人が膝」と思ってください。地球上に生きている上はこの上から下に向けてかかる負荷は変えようがありません。
ですから単純に申し上げれば
①この上のおもりをどけてあげる
②おもりがあっても痛くないように支えられる
この①②どちらかが可能であれば痛みは減らせます。しかし①はあなたの体を切断する事しかないので現実不可能です。それより②が現実的ですね。
大抵の場合整形外科では「痛み止めのお薬・電気をあてる・湿布を出す、注射をする」あとは
「しばらく様子をみてください。薬がなくなるか、痛みが強くなったらまた来てください。痛みがどんどん悪化するなら手術を検討します」
と言われていると思います。
実際やってみて結果はどうでしたか??
今その痛みをなんとかしようとこのホームページをご覧いただいている事がその答えだと思います。
ここで病院勤めだった私がはっきり申し上げます。
「医学が発達したと言われる現代でも」②の方法は医師でも知りません。
「痛み止めや湿布の効果がない」のではなく、これらが効果を発揮するのは
痛みが一時的な炎症により起こっているケガ等の場合
であって
慢性的に継続的に負荷がかかり続けてくるこの状況には対応しきれない
のです。
整理してみましょう。
「この膝に負荷が集中してくる」問題ですが
あなたが痛みが出る前の事を考えてみてください。あなたの痛みは生まれてからずっとあったわけではないですよね?
そうです!!
元々人間の身体は痛みが出ないように作られています。そして
痛みが出たのはその仕組み・メカニズムが崩れてしまったから(負荷が集中した!)と思いませんか?
ということは
「その崩れたメカニズム(仕組み)を探り、それを取り戻せたら痛くなくなる!!」
と思いませんか?
私は理学療法士となってから体についてこの仮説を立て、実験(検証)すことをこれまでずっと行ってきました。
「痛いという人」と「痛くない人」の「動きや、身体の特徴の違いやパターン」を探してきました。正直これまで本当に大変でした。でもめげずに頑張ってきたおかげでようやくその仕組みが明らかになってきました。
当ホームページ限定!!
「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを
「2,980円」!! でご案内致します。
「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は
「このコース料金まで無料!!」
※施術内容はご紹介程度となります。
私の強みは
「医療・リハビリ・施術」
それぞれの知識や実際の経験を踏まえ
それらを別々に考えずに統合・発展させてきたこと
を行っていることです。
おかげさまで
改善率(90%以上)、効率性(より早期にシンプルに)、汎用性(適応範囲)が飛躍的に向上しました
ですから
「お薬や注射で改善しない(現代医療の限界)」
「リハビリやってもダメ(筋力強化や歩行練習などの運動療法の限界)」
「針やマッサージやってもダメ(接骨院や鍼灸院の限界)」
と
別々の分野で悩み苦しんだ方にとって
当院は新たな可能性をご提供できるものと自負しています。
「整形外科はじめ他院でできるものならやってみろ!!」という気持ちです。
それは私が理学療法士として病院でリハビリテーションをしていた事に起源があります。
療法士はリハビリをするには必ず医師の指示が必要です。
医師はレントゲンやMRIなどの情報を元に診断し、必要に応じて私たち療法士に指示を出します。
医師から指示をもらった私たちはまず
「評価」をします。
これは診断とは違い各療法士が医師よりも深い視点で身体の問題や生活上の問題点を洗い出します。
例えば関節の動く角度や筋力そしてどのような動きで痛みが出て、どのような動きで楽になるかなどを検証して、
何が悪さをしているのか確認します。
そして今後の目標や計画を立てた上で実際の療法(リハビリテーション)を展開していきます。
でも私は経験を積んでいくうちに坐骨神経痛関連のほとんどが
「レントゲンやMRIではわからない筋肉や関節の問題」
である事が徐々にわかってきたのです。次第に
私の評価結果が実際の医師の診断とは異なることが当たり前になっていきました。
この点に私は気づいてしまったんです。
「医師の診断だけでさまよっている人がたくさんいる」と。
ここで病院の事をあまり知らない方にしっかりお伝えします
「ほとんどの医師は療法士が具体的にどんなことをしているかほとんど知りません。筋肉がどうするとゆるんだりするかも知りません。」
また、多くの療法士は医師の診断に疑問を持たずに、診断名にとらわれた評価をして、筋力強化や歩行練習などをしています。(病院では医師の指示は絶対ですので仕方がないのですが。)
その結果よくならなければ「手術」という流れです。
リハビリ経験された方、筋力強化していませんか?私の経験上、基本的に膝痛関連症状で筋力強化は痛みの軽減につながりません。
実際膝痛が
整形外科でリハビリまでしているのによくならない
接骨院でマッサージと電気治療でよくならない
そんな方々が難民のようになってしまっている現状を「どうにかしたい!」という形が
この「整体院 芳流」なのです。
埼玉県富士見市出身
・出身校
埼玉県立川越高校・上智大学・上智大学大学院(化学の研究をしてました)
臨床福祉専門学校(理学療法士養成校)
・保有資格
「理学療法士」
・職歴・活動
都内の病院のリハビリテーション科にて約10年間勤務。
その中で病院や保険医療の「酸いも甘いも知る」。
病院勤務を経て2017年に「整体院 芳流」を開院。
腰痛関連だけでなく、「健康」について講師活動を展開中。
当院が2019.1月発行の全国紙「Ray」および「からだにいいこと」、2019.2月発行の「mina」に掲載されました。
健康生活習慣セミナーを定期的に開催中。
医師からは椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などという言葉が出てきていると思います。
でも大抵の医師が判断している背景は
「痛みの場所、出かた」
「レントゲンやMRIの画像」
のみ!
ではないですか?
そもそも身体に触れられることもなく、見ているのはパソコンの画面だけ。当院にいらした方の実に90%以上がこのような現実で(大学病院でさえも)診断されてしまっています。でも医師にこんな画像見せられて「あなたはここが悪い」と言われたらそりゃあ信じますよね。
私は医師ではありませんので「診断」はできません。しかし、病院に勤めていた期間も長く、また皆様にご理解いただきやすい為、
下記のように「診断名」を用いることが多いです。
当院ではまず痛みの出かたを細かくうかがいます。
痛みの部位だけでなく
「立って痛いか、座って痛いか?寝ていても痛いか」など詳細に伺います。
実はこの辺りでも傾向は掴めてきます。
その後、私と同じ動きをしていただいてその痛みがどうなると強くなって
どうなると弱くなるのか再現性を把握し確認していただきます。
最後に骨盤を押してみたり、脚を動かしてさらに状況を絞り込みます。
そうすることによってレントゲンやMRIだけではわからない部分までかなり絞り込めます。
「この骨と骨の間が狭くなっているから…」
「MRIでここが黒くなっているから…」
で終わりじゃありませんか?
納得できますか?
これも「医師に言われたからそうなんだ」というものではありませんか?
先ほどの絞り込んだ傾向をなぜそう判断したのか理由と共に丁寧にお伝えします。
なぜ病院ではこの部分が話をされないのかもお伝えします。
その後当院での一般的な改善までの期間や痛みの変化の仕方などもお伝えします。
「命にかかわるなどの理由で緊急に手術が必要」と言われている方を除き、
「痛み止めの薬、血流を良くするお薬、湿布、電気治療、コルセットなど」
そして「これでダメなら手術です」と言われておしまいです。
ちなみに腰椎椎間板ヘルニアをはじめとした坐骨神経痛の症状を「治す」薬は
ありません。開発されていたら皆さんそれで改善しているはずですよね。
ご説明させていただいた事に対して、ご納得いただけましたら
実際の施術に入ります。
当院では「椎間板ヘルニアの可能性が高ければ椎間板ヘルニアの施術」
「仙腸関節の異常であればAKA療法をはじめとした施術」といったように状況により使い分けています。
私は筋膜リリース、マッケンジー法、長岡式整体、頭蓋仙骨療法、AKA療法など
様々な施術を学んでいます。学ぶとわかりますが手技療法それぞれに長所・短所があります。
例えばあなたが痛くてうつ伏せになれないとします。その場合たとえどんなに効果的な施術でもうつ伏せにならないとできない施術は
適応にはならないのです。ですので「今の」あなたにとって最も良い結果の出やすい施術をご提供していきます。
「あなただけの施術」なのです。
ここまでお伝えするとどうしても「整形外科(病院)はダメだ。」と思われてしまうかもしれません。
そうではないのです。
「病院ではないと対応できない緊急なものかどうか?(ガンや骨折など)」
「感染症などが原因の場合」
この部分を判断してもらうことはとても重要です。
そしてこの部分は私では判断できません。ですから一度病院受診はお勧めします。しかし緊急に処置が必要という訳ではなく「痛み止めのお薬などの処方」だけとなってしまっていたら速やかにご連絡ください。
また当院での改善率も「90%程度」です。という事はあなたは残りの「改善しないという10%程」に入ってしまう可能性もあります。
私はいいところばかりお見せするつもりはありません。このあたりの現実とも常に戦っております。とても心苦しいですがご理解の上ご検討をお願い申し上げます。
※これらは個人の感想であり効果を保証するものではありません。
千野整形外科 院長 千野 博之先生
「私が非常勤として勤務する病院で一緒に頑張ってくれました。患者様の声をよく聞き、レントゲンやMRIなどの画像上では判断の難しい坐骨神経痛や頭痛の患者様のリハビリでも成果を残してくれました。今後もどんどん効果を広げてほしいと思います。」
こことも整体室 代表 中村 幸広先生
降畑先生は、患者様のお話をしっかりと耳を傾けていらっしゃいます。その全てを分析して悩みの深い患者様を1日でも早く改善に向かう手がかりにしています。理系大学出身という側面もお持ちなので自然と、患者さんとの会話の中から、症状の原因を突き止めるため、『仮説』を立て、それに基づきより深く問診をなさっています。体育会系の私には真似できない『傾聴力』ですね。(くやしい〜!)
TN整体院 代表 長岡 隆志先生
「降畑先生はとてもとても熱心な先生です。整形外科ではなかなか改善しない方は、一度降畑先生に診てもらうといいと思います。」
ここから先は当院で必要な事を記載します。
① 初回検査「膝に痛みが出る方の特徴」に一致しているか確認します。稀にこの特徴に一致しない方もいらっしゃるためです。検査後に詳しいご説明を致します。
② 週一回の頻度で私の施術を受けて頂くこと。
③ 御自宅で出来る簡単なセルフケアを行って頂くこと。コツが必要ですが大きな筋力を必要とするような大変なものではありません。これまで最高82歳の方でも可能でした。
④ ②③を約2ヶ月継続すること。
以上です。
これが可能だという方はご連絡ください。
以下は参考程度にご覧ください。
変形性膝関節症 66歳 女性 UM様
15年程前に転び膝を強打し半月板を損傷、膝が不安定となり治療してきたが慢性化し
「変形性膝関節症」の診断で軟骨のすり減りで痛みが生じているとの事でした。
整形外科にてヒアルロン酸注射、マッサージ、湿布、痛み止め
膝の治療と思いきや体(上半身)の使い方が全てに通じるということで、
痛い部位を庇う事で体の歪みや筋肉の緊張が生じていた。施術のおかげで
体の正しい使い方ができて痛みも軽減しました。
痛みから解放され、施術後は身体もリラックスした状態となり軽くなった気分でした
整形外科での治療とは全く異なり、初めて受ける施術と先生のお話に納得することが出来ました。
痛みからのがれる為に、無意識に身体を間違った使い方をし余計に痛みを長引かせてきた。
施術と体への理解で苦痛から解放され、普通の生活を取り戻すことができ、本当に感謝しています。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
整形外科でよくならないのはなぜ?
整形外科をはじめいろいろやっているのに良くならないのは単純に
「やっていること(処置や処方)の効果が少ないから!」
に尽きます。よく整形外科でよく言われること。
例えば
①体重は殆ど関係ありません
よく「体重を減らさないと」言われている方いますが先程の感想をくださった方を含めて当院にいらっしゃる方々のほとんどは体重に問題のある方はいません。
でも痛いんです。逆にメタボなどと体重に問題を指摘されている方が全員膝が痛いわけでもありませんよね。
②年齢はやはり少し関係ありますが大きく関係はしていません
当院に膝の痛みを訴えていらっしゃり改善された方々は60代がメインですが30代の若い方から70代後半まで年齢層は幅広いのです。
当院では大抵改善できていますから「加齢だから(若返らないと)よくならない」というものでもありません。
③膝周りの筋力は殆ど関係ありません
研究上膝が痛い方々を集めて調べたら膝の周りの大腿四頭筋などの筋肉の筋力低下が見つかりました。
だから「膝の痛みはその筋力が低下していることが原因」なんて浅はかな結論を出してしまっています。
ちなみに当院では筋力強化なんておこないません。でも痛みは良くなっています。
最後に…診断名は結果を示しているだけ
「変形性膝関節症」も「靭帯損傷」も「半月板損傷」も私からしてみれば『結果を示しているだけの区別』にすぎません。
どの診断名でも整形外科でする処置は手術以外基本的に一緒です。
では膝の痛みはなぜ起こるのか?
それは
あなたが膝が痛くなるようにしか体を使うことができなくなっているから
その結果
物理的に同じ負荷が、同じパターンで加わって
膝が痛くなっています。
膝が痛くなるなりの身体の使い方のパターンがあるんです。
ですから関節がO脚というように変形してくる事も、軟骨がすり減ることも、半月板が傷つく事もこの負荷がかかり続けた結果なのです。
言わば「膝は被害者」なのです。
ですからいくら膝の周りの筋肉をつけても、ヒアルロン酸注射を打っても、サプリや痛み止めを飲んでも、例え体重を落としたとしても
膝が痛くなるように体を使い続ける限り(加害者がいる限り)痛みが出てしまいます。
「そんな事信じられない」
と思われたらこれ以上このページを読む意味はありませんのでページを閉じて頂いた方が良いと思います。
しかし、「そういうこともあるかもしれない」と思われたら
ん?という事は「同じ負荷をかけ続けてしまっているパターンを変えられれば(加害者をやっつければ)痛みは減らすことができる」という事に気が付きますね。
私は理学療法士です。あなたの身体の使い方が膝に負担をかけやすいものになっているかは歩き方や痛みの出かたの特徴である程度掴むことができます。
初回では検査でその傾向をつかみます。
これらの傾向がわかればそのパターンを作らないように施術とセルフケア(ご自宅での練習)を行っていきます。
セルフケアは安全に立って歩くことができる方ならば82歳の方でもできた事です。
「大変な筋力強化?」「しません!」
「体重減らすダイエット?」「しません!」
クセを直すような練習なので数分の練習を1日3回程度やってもらえればOKです!
年齢は問いません。
しかし変形性関節症で関節の変形が「重度」となると正直やってみないとわかりません。
ここまで来るとやはり
「何を信じるか?」
というレベルの話になります。
ですから私は信じて下さった方を改善させるという事を積み上げていくしかないと思っています。
膝に関する「来院者の声」の数や質を他の治療院や整形外科と比べてみて下さい。それが答えです。
医療の発展は素晴らしいと思います。しかし腰痛系同様、膝の問題に関しても「やっていることが古い」と言わざるを得ません。
整形外科の古い判断や処方にしがみつくか?それともより改善しやすい方に乗っかるか?そういう部分をあなたご自身で判断する時代になっているのです。
私はこの症状改善にこだわりを持っています。
それは私が理学療法士として病院でリハビリをしていた頃の鮮明な記憶があるからです。
私は当時膝の痛みに対しては「膝周りの筋肉を強化する」という視点でリハビリを行ってきたのですが、結論から申し上げますと
良い結果はほとんど得られませんでした。。。そのまま膝に対する苦手意識があるまま「腰痛・坐骨神経痛専門」という形で開業しました。
しかし腰痛や坐骨神経痛に絞ってアプローチを続けていく中で膝に対してのヒントが様々なところで得られることがわかったんです。
実は腰痛も膝痛も原因は紙一重だったんです。
そこで水面下で膝痛でお悩みの方にご協力を頂き試行錯誤した結果、ようやく現在の形が出来上がったのです。
「これならばきっと喜んでもらえる」そう確信しています。
「手術をしなくても痛みのストレスを減らし生活できる」という当たり前のことを当たり前にできるようにやってみていきませんか?
ご連絡をお待ちしております。
当院が2019.1月発行の全国紙「Ray」および「からだにいいこと」、2019.2月発行の「mina」に掲載されました。
健康生活習慣セミナーを定期的に開催中。
当院での改善までの目安
基本的には週1回の頻度で2ヶ月間が1つの目安になります。
この間の良くなっていく感じ方は様々です
〇痛みが少しずつ減少する方
〇一度の施術でかなり良くなっていく方
〇痛みの出る場面が少しずつ減少していく方
〇2ヶ月経つ頃急に良さを感じる方
等ですがいづれにしても約2ヶ月後には『普段の生活に支障やストレスを感じない』レベルになる
と思って頂けると幸いです。
また年齢が若い方ほど早く落ち着く傾向にあるようです。
料金
カウンセリングや検査にお時間を頂くため1時間半は見積もってください。
お身体の状況にもよりますが40分程度です。
料金についてお客様からこんな声を頂いています
「正直接骨院とかのお値段とはかなり違いますが、長い目で見ると
短期間で集中治療であり、長い時間を掛けて接骨院に通うのと金額的に変わりないと思います」
実際の感想はこちら。
安く思えるが効果の少ない治療法を長く続けているのとどちらが良いかはあなた次第です。
ここまで読んで良さそうな感じがしても一番心配なのは
失敗したくない
という部分ではありませんか?
ですから状況を確認し、私の話を聞いてから決めたい。という方も多いです。
そんな方のためにご提案がございます
当ホームページ限定!!
「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを
「2,980円」!! でご案内致します。
「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は
「このコース料金まで無料!!」
※施術内容はご紹介程度となります。
変形性膝関節症・半月板損傷 61歳 男性 MO様
膝の痛み
初診の整形外科では変形性膝関節症
2次診の総合病院では半月板損傷と内側側副靭帯損傷
初診の整形外科では膝関節にヒアルロン酸注射を6回実施。
2次診の総合病院では検査のみ。今後必要ならば手術を検討とのこと。
最初は歩行時や階段の上り下り時や就寝中にも痛みがありましたが
現在は歩行時や就寝中の痛みはほとんどありません。
歩行時に痛みを感じないことが嬉しかったです
初診の整形外科ではなかなか改善が感じられなかったのですが
先生のマッサージや自宅で行うセルフケアを教えて頂き、
自宅で毎日1回2分程度の体操を3回を目安にして続けてきました。
その結果当初の痛みが改善し、日常生活に支障はありません。
半月板等の治療は手術が必要かもしれませんが、現時点ではその必要はないと思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
膝の痛み 45歳 男性 MT様
10年程前から左膝の痛み
整形外科 湿布
徐々に膝の痛みを感じる事が少なくなってきました。
最近では痛みを感じる事はないです。
膝を気にしないで日常生活、仕事ができる事が良かったです。
膝の痛みを抱えている方にはおすすめします。
先生が初診の時に仰っていた期間で改善したのがすごいと思いました。
股関節から膝の痛み 61歳 女性 佐久間様
右股関節~膝の痛み
ストレッチ、痛み止めのシール、ソフトボールでマッサージする等
歩行時の痛みの軽減、痛み部位の変化、ストレッチが楽になった
歩行時の痛みが軽減した
原因が解ってそれに適した施術をすればよくなる痛みがあるのだとわかりました。
我慢が美徳ではなく改善する方法を探して身体をコントロールできるようにすべきと思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
右膝の違和感(嫌な感じ) 56歳 男性 M.M様
歩行時右膝違和感(何とも言えない嫌な感じ)が数か月前からあり医療診察(整形外科) で「水が溜まっている」とあり、「注射希望あればやります」と言われ、他に方法はないか迷っていました。
過去の整体の先生から「温める」(という提案)がありまして肝臓部位だそうですが 腹巻でしか自分ではやる気はなかったです。(腹巻で肝臓を温めるようにしていた)
右膝違和感がなくなり歩行には問題ないです。
自分の身体に使っていない部位、悪い部位を見つけられた
自身の身体チェックは機械型の病院より、ご指摘・ご指導を 個別で受診できるに越したことはないと改めて体感(痛感)しました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
最後に。。。
膝の痛みって
「眠りを妨げるくらい、もしくは生活を著しく妨げるような酷いもの」にならない限り、
わざわざ高いお金を払って「なんとかして改善したい」という心理にならないそうです。
それは大抵膝の痛みは「徐々〜に進行するため」痛みを感じてもなんとか生活できてしまうので
「湿布・サプリメント・ヒアルロン酸・マッサージ・電気をかける」などでごまかしごまかし過ごしてしまう事ができます。
周りにも同じように痛い方がいれば、同志を作って慰め合うこともできますね。
でも段々と進行する為、変形や痛みは強くなり、片方ずつだった痛みはやがて両側になりそしてどうしようもなくなった時にはもう手術しかないという状況に陥りやすいです。
あなたが将来それでもよければそれでも良いと思います。あなたのお身体であり、あなたの人生です。
ただ、約2か月間と期間を決めて集中的に身体を整えて痛みを減らし、進行も予防できるならば、痛みの少ない将来への投資だと思ってやってみてはいかがでしょうか?私はご提案は致しますが、強制する事は一切ありません。最終的に判断するのはあなたご自身です。
約9割の方々が改善出来ている方法を期間を決めて行い、痛みの少ない将来とするか?
このまま改善する可能性の低い事を続けて痛みのストレスを抱えながら人生を終わるか?
今後のあなたを人生の為に、ご連絡をお待ちしております。
右膝痛 68歳 女性 KT様
右膝が痛く、ひざ後ろがつっぱってしまって歩きづらくなってしまった
整形外科2軒、湿布
朝歩き初めから痛かったが、今ではあまり痛い事はありません。
仕事ができる事、長く歩ける事
検査と説明が具体的で分かりやすく、施術ははじめて受けましたがやわらかいものでおどろきました。
私はこの症状がなかなか改善することはないのかなと思いながらあきらめないでよかったです。
先生に話を聞いてもらって検査を受けてみてください。
先生本当にありがとうございました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。