9月 10 2019 来院者の声 身体を動かすことへの不安が減りました(腰椎すべり症) 57歳 女性 TS様(志木市) 腰椎すべり症 はじめはどのような症状がありましたか? 右臀部に痛みがあり、長い時間歩いたり、立ったりしていると更に痛みは増しました。 整形外科では腰椎すべり症と診断されました。 その症状に対してどのような事をしてきましたか? 腰ベルトの着用と湿布(モーラステープ) 症状はどのようによくなっていきましたか? セルフケアを教えて頂き、実行していくと痛みは軽減し、モーラステープを貼る事も ほとんどなくなり、腰ベルトを着けなくてもいられるようになりました。 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? ウォーキングやトレーニングなど身体を動かすことへの不安が減りました。 セルフケアの大切さも痛感できました。 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 現状を悩んでいても何も変わりません。どこが悪いのか、どうしたら改善されるのか 先生に相談される事をぜひおすすめします。 施術者からのコメント こちらのTS様は、右の臀部に痛みが出ていました。特に運動がお好きな方で日々、ウォーキングやジムでのエクササイズ に励んでいましたが、その痛みが出てしまうため運動を控えざるを得ませんでした。 お仕事をしていても常に痛みがあり、湿布は欠かすことができず、手術を検討するところまで考えていました。 今では「ウォーキングはじめジムでの運動もストレスがなくなり湿布を貼らずに生活出来る」との事。 嬉しい限りです。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 腰痛, 梨状筋症候群, 腰椎すべり症, 坐骨神経痛, 臀部痛