「痛くて仕方ない崩れた身体」から「痛みの出にくいキレイなお身体へ」
「正しい姿勢・動作が身につけば、ご自身でお身体を守れます」
来院者の声
VOICE
60代 女性 9回目施術で「背筋を伸ばして歩ける」
50代 男性 7回目の施術で「立って歩いていても痛みが気にならない」
40代 男性 9回目の施術で「長く座ることにストレスを感じない」
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☑痛みや痺れが出る場所は図のあたり
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☑5~10分歩くと痛くて休みたくなる
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☑朝や動き出しで立つ時がとにかく痛い
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☑痛くて長く座っていられない
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☑寝ていても痛くなっている
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☑ギックリ腰をくり返している
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☑よくなる兆候が全くない
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☑整形外科で脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア・すべり症・坐骨神経痛・変形性関節症と言われた
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☑他の整体院・接骨院・鍼灸院などにも行ったがダメだった。。
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☑痛くて仕事に集中できない
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☑ロキソニン・リリカなどの痛み止め、ブロック注射も効かない!
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☑整形外科で手術を勧められた・もしくは手術したのに痛い!
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☑何がどのように悪さをしているのかしっかり聞きたい!
- ☑一時しのぎではなく良い状態を定着させ、とにかく「普通の生活を普通に安心して送れるようにしたい」
痛みや不調は間違った姿勢・動作が原因です。
初めまして。理学療法士の降畑と申します。
痛みは人間にとって警告サインと言われます。
これまで普通に生活していただけなのに何故痛くなるのか?不思議に思う方も多いですね。
シンプルにお伝えします。
「あなたの身体は間違った身体の使い方をしています」
ということです。
逆に「正しく動かせていたら痛みや不調は出ない」という単純な事です。
ですから少し嫌味な言い方をするならば
「ご自分の身体の事なのにご自分が一番よく分かっていない」
という事です。
その一例が以下です。
この画像はどちらもただ「背筋を伸ばしてください」と指示したものです。
はじめの画像は明らかに崩れていますね。それが痛みが改善した頃には後の画像のようになるのです。
そして「その崩れをご本人はわかりません。気づけていません」
このように痛みは「痛みが出るように身体を使っていた、使っている結果」です。
この事実を皆さん置き去りにして
「整形外科での薬やマッサージ,そして寝具などでごまかそうとしているだけ」
だという事を認識して頂きたいのです。
人間の身体は成長が止まる10代から皆どんどん身体は崩れていくしかなくなります。
そして座りすぎによる不良姿勢・運動不足はこれをさらにエスカレートさせます。コロナ禍で腰痛発症者は激増したんです。
「じゃあどうすれば良いの?」
痛みが出にくくストレスの少ない状況になるためには方法がいくつかあります。
①ムキムキにバランスよく筋肉をつける
(男性芸能人がよくやっています)
②マッサージ・機器・薬(効いていれば)に頼り続ける
(一般的に皆さんがやっていることですが身体は崩れる一方です)
③正しい身体の使い方や姿勢を身体に馴染ませる(痛みを抑える最低限の身体の機能を再獲得する)
あなたはどれが良いですか?
①ならジムへ行って筋力トレーニング頑張りましょう。
②ならマッサージか病院へ
③なら当院へいらして下さい。
年齢層10代~80代、病院で手術を勧められた方など全体の8~9割の方が約2ヶ月以内で痛みの出にくいお身体になって頂けます。
最終的にどれを選ぶかはあなた次第です。
今後も時の流れ(加齢)と地球の重力は否応なくあなたの身体にのしかかります。
施術だけ薬だけに頼ってもお身体はそれに頼った身体に変わっていくだけです。
それを望まないなら、そしてご自身の身体に真摯に向き合えるなら共に改善していきましょう。
「ご自分の身体を痛みや不調のないようにご自分でコントロールできる事」
当院での最終目標です。
そうなったら皆さん卒業しています。(ご希望によりメンテナンス通院の方もいます。)
「ご自分の身体を守るのは最後はやはり自分です。」
ちゃんとよくして痛みのない未来を切り開きたい方はご連絡下さいね。
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☑ご自分にどんなことが起きて痛いのか客観的に分かり納得できる。
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☑30~60分程度連続で歩けるようになる。
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☑台所仕事が苦にならなくなる。
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☑ためらっていた旅行や趣味を楽しめる
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☑散歩やスポーツなど身体を動かす気になる
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☑痛みから解放されて「普通の生活が普通に送れる」喜びを感じることができる
腰部脊柱管狭窄症 66歳 女性 MH様
はじめはどのような症状がありましたか?
右脚のおしりとふくらはぎが痛く、100m歩いただけで痛くて歩けませんでした。
立っているだけでも痛かったです。
診断名は脊柱管狭窄症です。
2か所の整形外科へ行っても薬物療法だけで痛みは変わりません(でした)
症状はどのようによくなっていきましたか?
最初は話を聞いてくださっていろいろな資料を見ながら
どのような施術が本人に合っているか良く話をしてくださってよくやっていただきました。
すると何回か施術をしていただくうちに脚の痛みもなく歩けるようになりました。
日常生活が(痛みなく)送れるようになりまして感謝しております。
体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?
始めの頃はコルセットをつけていないと不安でしたが今はコルセットも必要がなくなったことや
痛みもなくなったことが一番うれしいです。
同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします
まずは悩んでいないで勇気を出して先生に話を聞いてもらって
検査を受けてみてください。人生が変わりますよ。
いろいろ先生にお世話になりまして本当にありがとうございました。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
腰部脊柱管狭窄症 57歳 男性 YK様
「腰部脊柱管狭窄症」
右外側の股関節の痛みから始まり、
こちらに来る直前は15分以上歩くと両足に
シビレが出てきて歩くどころか
立っていられない状況でした。
整形外科で痛み止めの薬、血行を良くする薬、
ブロック注射等試したが
症状は改善される事はなく手術も考えた
痛み止めの薬を飲まなくても仕事ができるようになり、
一時間以上歩いても以前のような症状が出なくなりました
一時、手術も考えたのに長距離歩けるようになったことです
悪さをしている原因を考えながら、
その説明と対処方法を分かりやすく教えていただきました。
又、日々メンテナンスを行う重要性さも教えられました。
まずは電話をしてみましょう。
そして一度でも現状を診断してもらって下さい。
他とは違う何かが分かると思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
腰部脊柱管狭窄症 76歳 男性 酒井文男様
左腰から左大腿にかけて痛みがひどく、足首から先までしびれて100m続けて歩く事が出来ませんでした。
クリニックで「脊柱管狭窄症」と診断され、痛み止め(リリカ)を3年くらい服用しましたが
痛みが和らぐことはありませんでした。
週一回通い始めて今15回目です。12回目頃から痛みが和らぎ
今快方に向かっている事を実感しています。
日常生活が楽になったことと、公園でジョギングが出来るようになったことです。
私の話をゆっくり良く聞いてくださり、いろいろな方々のケースを詳しく
話して説明をして下さったので信頼を致しました。
※これらは個人の感想であり効果を保証するものではありません。
もっと他にもご覧になりたい方はこちらへ。
身体を変えている訳ではない
という事です。
レントゲンなどで言われる問題は
「間違った姿勢・動作が積み重なった結果を表している」のに対して、
処方される痛み止めは「痛みを抑える」だけですので、痛みが一時的に抑えられたとしても
「あなたの身体の使い方が変わるわけではありません」ので、
効果がなくなればまた痛いという状況になります。
これは痛み止めだけでなく、処方されるお薬すべてに言える事です。
病院でのリハビリは?
私もかつては10年間整形外科を中心とした病院のリハビリテーション科で仕事をしていたのでわかりますが
実は「痛みに対してリハビリをする」という考え方がほぼありません。
それは「リハビリでは痛みに対して改善結果を残せていない」ので
大抵の整形外科医師は痛みの軽減を目的にリハビリに依頼をすることが極めて少ない。
したとしても「電気を当てる、牽引する、マッサージベッドに寝かす」このあたりです。
また実際にリハビリができたとしても大抵の医師もセラピストも
問題は「筋力低下」という単純な結論でしか出す事ができないので、
やることは「筋力強化、歩行練習」といったことになりやっぱり改善しないという結果に陥ります。
医療の発展は素晴らしいと思います。しかしこの足腰の問題に関しては「やっていることが古い」と言わざるを得ません。
接骨院は?
よほどこだわりを持っている院は別にして、基本的に痛いところのマッサージと電気治療が多いです。最近話題のEMS(腹筋つきますよ~)も実際やりましたが身体の使い方を変えている訳ではないので、うまく体に馴染まなければ堂々巡りの可能性も高いと思います。
難しい話が続くのでご興味あればこちらをご覧ください。
ここでは極力シンプルにいきます。
私はヒトの身体を制御している「脳・感覚・筋肉」に施術をします。
受けている方は「触れられ、揺らされている」程度です。
ちなみにこの施術だけで痛みが良くなる方もそれなりにいます。
でも経験上「施術だけで良くなる事・そして維持していくことは難しいのです」
もし施術だけで全てが良くなる方法があれば皆そこに行っているはずですね。
私の施術を受けるとこれまでの悪い身体の使い方は本来の正しい使い方に移行しやすくなります。
そこに本来の正しい身体の使い方を少しずつ体に馴染ませていきます。
これがセルフケアでここもとても大切な要素です。普段1日数分行うだけです。
私の施術とセルフケアがうまくマッチしてくると、痛みが軽減するのはもちろんの事
姿勢改善、血流改善など様々な効果が見込まれます。
埼玉県富士見市出身
・出身校
埼玉県立川越高校・上智大学・上智大学大学院(化学の研究をしてました)
臨床福祉専門学校夜間部(理学療法士養成校)
・保有資格
「理学療法士」
・職歴・活動
都内の病院のリハビリテーション科にて約10年間勤務。
その中で病院や保険医療の「酸いも甘いも知る」。
病院勤務を経て2017年に「整体院 芳流」を開院。
腰痛関連だけでなく、「健康」について講師活動を展開中。
ただ慈恵医科大学病院の整形外科の医師達と共に仕事や裏話ができたことは今の私の強みとなっています。
特に筋肉・神経・脳の挙動を第一に考え、患者様の回復をお手伝いさせていただきました。
内臓アプローチ、オステオパシー、頭蓋仙骨療法など、数え上げればキリがありません。
そこに気づくことができたのが、、、
「なんでもモノを試す力(失敗を恐れない力)」と「データを統合する力」が養われました。
私の強みは
「医療・リハビリ・施術」
それぞれの知識や実際の経験を踏まえ
それらを別々に考えずに統合・発展させてきたこと
を行っていることです。
おかげさまで
改善率(90%以上)、効率性(より早期にシンプルに)、汎用性(適応範囲)が飛躍的に向上しました
ですから
「お薬や注射で改善しない(現代医療の限界)」
「リハビリやってもダメ(筋力強化や歩行練習などの運動療法の限界)」
「針やマッサージやってもダメ(接骨院や鍼灸院の限界)」
と
別々の分野で悩み苦しんだ方にとって
当院は新たな可能性をご提供できるものと自負しています。
「整形外科はじめ他院でできるものならやってみろ!!」という気持ちです。
現代医療(整形外科):レントゲンやMRIの画像のみ
一般的なリハビリテーション:関節の曲がりが少ない、筋力が弱い
他の治療院:筋肉が硬い・歪んでいるなど
私の施術の位置づけは目的を達成するための「1つの道具」です。
ですから筋膜リリースなどの各メソッドも使ったり使わなかったりします。
大切なことは検査結果との整合性、そして最終的にあなたのお身体が改善という方向を向く事
そのための「あなただけの施術です。」
現代医療:痛み止め・湿布・低周波・牽引
一般的なリハビリ:「内容が担当者による差が著しい」が基本的には関節曲げ伸ばし
他の治療院:痛いところを揉む・押す、筋膜リリースなどの各メソッド・電気治療
必ず通院頻度や期間の目安をお伝えしています
あなたご自身でも目標が立てやすいと思います。
現代医療:「とりあえず様子見て下さい」
一般的なリハビリ:リハビリ計画書はもはや形骸化している
他の治療院:「とにかくはじめは集中して来てください」→「いつ?」
これまでリハビリ界でも「麻痺した方」にしか使わなかった
「促通」という概念をセルフケアに組込む事で飛躍的な効果が得られています。
また段階的にレベルを上げるので目標を持ちやすく、高齢の方でも可能なものにしています。
現代医療:紙を渡されればまだ良い方?「痛くないように過ごして下さい」
一般的なリハビリ:「とにかく筋力つけましょう」
他の治療院:何もないところの方が多い
現代医療:画像の結果に関わらず痛み止め
一般的なリハビリ:担当者による差が激しい
他の治療院:なんでも全て同じアプローチ
その時が私の最も嬉しい瞬間です。
表立ってはしませんが心の中で「ガッツポーズ」しています!
現代医療:「とりあえずもう少し強い薬で様子見ましょう」「加齢ですからね。。」「手術かな?」
他の治療院:「身体の変化は緩やかですから、、、」「もう少し強い施術にします」
私ではなく体験した皆様の言葉だからこそあなたにとって響くものがありますよね。またご自分と同じような症状の方がいらっしゃると心強いですね。是非参考になさってください。
当院が全国紙「Ray」、「からだにいいこと」および「mina」に掲載されました。
健康生活習慣セミナーを開催中。
千野整形外科 院長 千野 博之先生
こことも整体室 代表 中村 幸広先生
TN整体院 代表 長岡 隆志先生
ここまで読んで頂いて
「よさそうかも。でもやっぱり不安・失敗したくない」
と思う方ももちろんいらっしゃるでしょう。それでしたらまずはこれをご利用ください。
当ホームページ限定!!
「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを
「2,980円」!! でご案内致します。
「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は
「このコース料金まで無料!!」
※施術内容はご紹介程度となります。
初回で疑問に思うことが多すぎたり、この人とはちょっとやっていきたくない
そう思ったらそこで終わりにしてください。私は強制することは決してありません。
いつもあなたのご判断を支持致します。
ですので「失敗した」というお気持ちは最低限で済みます。
整形外科もリハビリも接骨院や鍼灸もカイロも効果がない訳ではありません。。
骨折や緊急に必要な手術は整形外科に行くべきです。
でもどこに行ったらそのお悩みを「高確率で改善できるのか?」
あなたが悩んでいるのはそこではありませんか?
当院が誇るのはその「改善確率」。
「改善という結果を出せる人に専任制でおこなってもらう」
という部分は個人院ならではです。
あなたが真剣であるように私も真剣です!全力で改善のお手伝いをさせていただきます!
おそらく不安な気持ちの方がまだまだ強いと思いますが
相談だけでも構いません。
まずは一歩踏み出してみませんか?
坐骨神経痛 65歳 男性 MM様
はじめはどのような症状がありましたか?
左足臀部に激痛が走り足先までのしびれ、歩行も困難になった(坐骨神経痛)
接骨院に行って電気治療・マッサージを受けた
症状はどのようによくなっていきましたか?
痛みの原因を教えて頂き、セルフケアを続けたところ、痛みが徐々に少なくなり歩けるようになった
体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?
日常生活が普通にできるようになった
他院とはどんなところが違いましたか?
患者の状態を詳しく聞いてくれ原因を明確に説明してくれて、改善方法を具体的に教えてもらえた。
同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします
色々な症状で苦しんでいる方、他の治療をしていても直らない方、ぜひ一度当院を訪れて先生に話を聞いてもらって下さい。
私は来てよかったです。先生ありがとうございました。
腰部脊柱管狭窄症 61歳 女性 AT様
右側全体に違和感があり、膝から下にはしびれ有り、朝の方が痛い、痛みで眠れない事もあった
整形外科、接骨院、整体、ブロック注射、服薬、湿布
まず痛みの原因が分かり安心した。
一週間目は痛みが少なくなり朝起きた時、痛みがない時もあった。
その後生活行動によって痛みは出たり出なかったりの日々ですが、以前のように右脚がつけないほどの痛みはなくなった。
(痛みで)起きることなく朝を迎える日が多くなった!
まだ不安も残る日々ではあるが、旅行もいけるようになった。
もう少し続けて長時間飛行機に乗れるようになりたい
私の周りの方々もどこへ行っても同じ、病院を変える勇気のない人がいますが、原因のわからない痛みをお持ちの方はぜひ一度来院してみて下さい。
腰痛 朝起きた時や座っていて立つ時に腰が痛くてまっすぐに伸びない
腰のけん引、電気治療、湿布
歩き始めがスムーズになった
好きなボーリングが続けられること
旅行にもたくさん行きたいです
骨の模型で丁寧に説明していただいて分かりやすかったです
整体というとバキバキという風に思っていましたが
そんな事はなく心地よい感じで動きがなめらかになる感じがした。
思いきって伺ってよかったと思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
以下はご興味ある方はごらんください。
個人的な推測の域は越えません。
①医師の持ち時間
医師は一人の患者さんに時間をあまりかけられません。
それは「経営的な側面」「医師の不足」などがあるかと思います。
実はほとんどの医師は「沢山の患者さんをさばくこと」が求めまれています。誰に?経営者にです。
沢山の患者さんをさばける医師ほど儲かるからです。ですから「2時間待って診察は3分」
なんてことが起こります。
当院のように痛みの出方を時間をかけて聞けません。触れたり動かしたりして検査もできません。
簡単なのはレントゲンやMRIの画像を見て、悪そうなところを見つけて診断してしまうことです。
そしてお薬。診断したらあとは症状に対して効きそうなお薬を処方しておしまい。という訳です。
②医師の社会的地位
医師って医療界では最高の地位にいますよね?それはなんとなく皆さん感じていると思います。
私も病院にいたころは医師の指示がないと何もできませんでした。
たくさん勉強して難しい大学に入って経験を積んで国家試験に合格して…という難しいプロセスが
余計にそう思わせます。
「医師にしかできないことも多い」「誰でもなれるものではないから医師ってすごい」。
こういう方に「あなたはここが悪い」という現状を伝えられたら「ああそうなんだ」って暗示がかかりやすくなるんです。
特に現代の日本では医師の診断は公的に認められている部分もかなりあり、「医師の言葉」の影響力は計り知れません。
③でもこれはそういう仕組みになっているから
江戸時代に蘭学が入ってきてから西洋医学が急伸しました。
ペニシリン(抗生物質)が見つかってからは薬学と共に。
それまではお坊さんが薬草を煎じたり処置していたそうですよ。
そこから「医学」に携わる人たちが「医師ってすごいんだ」という事を根付かせようとしたんですね。
だから昔はお金持ちじゃないと医師になれない時代もあったようです。
そして政治的にも力をつけたらもう体制はばっちりです。
「お医者様」なんて言葉も当時はよく使われていましたね。
その流れを今でも受け継いでいるわけです。そういう仕組みの下で私たちは生きているんです。
④時代は少しずつ変わってきている
残念ながら①の部分が強くなりすぎている昨今、
薬を出させようとする製薬会社・検査機器の普及を進める機器メーカーが医師に群がり
医師の診断はますます「機械と薬頼り」になってしまっています。
一方もともと「良く状況を聞き、体を押したり、動かしたりしていた医師」は淘汰されてしまっています。
当然こういった医学の進歩によって私も皆さんも恩恵は沢山受けています。否定もしません。しかし
今の「機械と薬頼りの医療」がある中では私は「改善という結果を残すこと」では負ける気がしません。
それはほとんどの足腰のお悩みは「現在の医療ではほとんど原因がつかめない」からです。
私は医師免許は持っていませんが、保険を使わず一個人という形でこれからも
「足腰などに不調のある方が楽になる」という「当然の事を当然に」行っていきたいと思います。
降畑 飛馬
当ホームページ限定!!
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※施術内容はご紹介程度となります。