8月 12 2020 来院者の声 足のシビレ、重さを忘れる時間が多くなりました(腰部脊柱管狭窄症) 86歳 女性 SO様(川越市) 腰部脊柱管狭窄症 はじめはどのような症状がありましたか? 若いころより何度かギックリ腰をやり、年を重ねるにしたがってジワジワと足に シビレを感じるようになりました。診断の結果腰部脊柱管狭窄症と言われました。 その症状に対してどのような事をしてきましたか? 整形外科、接骨院、マッサージ、ブロック注射、薬と一通りやりました。 症状はどのようによくなっていきましたか? お世話になりました当初は足がパンパンに張り、また時に重く足首にナマリでも 貼り付けたようなつらい時間が多かったのですが、先生にお世話になるにしたがって 足が軽くなり自分もこの分ならと希望が持てるようになりました。 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? 第一に足のシビレ、重さを忘れる時間が多くなったことです 他院とはどんなところが違いましたか? 何よりも最初検査をしていただき、その結果の説明を詳しくしてくださったことです。 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 10年以上も悩まされ続けていた私ですが、最後の思いで先生にお会いできまして 救われました。本当にありがとうございました。 施術者からのコメント こちらのSO様は、特に立って歩く際にふくらはぎから足先にかけてのシビレや何とも言えない重たさ に約10年悩んでいたそうです。整形外科では「腰部脊柱管狭窄症」と言われ、 「このまま歩けなくなってしまうのではないか」とマッサージなどやれることはほとんどやりましたがうまくいかない日々でした。 当院に来院され検査や施術の中で、傾向と対策をお伝えしご納得いただき その後しっかりとケアをしていただくことで時間は少しかかりましたが症状は軽快し こちらの感想を頂くまでとなりました。嬉しい限りです。 今回「86歳」と当院最高齢者の嬉しいご感想となりました。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 脊柱管狭窄症