ブログ(来院者の声含む)

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 来院者の声
  4. 痛くて10分で歩けるところを30分以上かかった(腰部脊柱管狭窄症)

痛くて10分で歩けるところを30分以上かかった(腰部脊柱管狭窄症)

70歳 男性 T.K様(富士見市)

坐骨神経痛

はじめはどのような症状がありましたか?

腰痛でレントゲン撮影し「変性側弯」であった。その後腰・足にしびれ・痛みが増しCT撮影し「脊柱管狭窄症」及び「坐骨神経痛」と診断されました。

その症状に対してどのような事をしてきましたか?

「腰痛」時:注射、リハビリ、湿布、飲み薬
「坐骨神経痛」と言われてから:痛み止め、ブロック注射、リハビリ(電気)

症状はどのようによくなっていきましたか?

通い始めは歩くのも5分ほどで休む(10分で歩けるところを30分以上かかった)。
通院して2回目くらいまではあまり変化もなく少し楽になる程度でしたが
4・5回目になると痛みが減少してきて今では1時間は歩けます。

体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?

普通に歩ける事、朝の散歩が苦にならなくなりゴルフに行けるようになりました。

他院とはどんなところが違いましたか?

他に行ったことが無いため不明です

同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします

通院を決めた要因は2ヶ月もすれば歩けるようになると言われた事。
整形外科に通い2ヶ月以上経って改善の目処が立たなかったので決めました。

施術者からのコメント

こちらのT.K様は、主に歩行時の坐骨神経痛(間欠性跛行)でお悩みでしたが
来院時は仰向けに寝ていても痛くて横を向いてしまう状況でした。
整形外科に行き、「変性側弯」や「腰部脊柱管狭窄症」と診断されましたが状況は変わらず
痛み止めを飲み続ける日々でした。
当院にて痛みの傾向がつかめたため、状況と対策をお伝えしご納得いただき
施術に入り、ケアをしていただく中でこちらの感想を頂くことが出来ました。
感想を頂きありがとうございました。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。