手術しなくてよかったです（腰部脊柱管狭窄症）

歩き始めお尻の坐骨のあたりからジュワ～っと痺れはじめ、右側ふくらはぎ甲まで痛くなり歩けませんでした。
「脊柱管狭窄症」と診断される。

整形外科で薬を処方されるだけでした
あとブロック注射１回

はじめはバス停まで５分くらいで足が痺れていました。
だんだんと距離が伸びて歩数で７０００歩、１時間弱くらい歩くことが出来るようになりました。

夫とまた散歩ができること

施術はとてもソフトで今まで受けていたものと違い
こんなんでいいの～！って感じでした。

この施術で改善しなければ手術をする予定でした。
ですが手術しなくてよかったです。
先ずは施術を受けるのも選択肢の１つですよ。

こちらのKikusawa様は、特に右側の坐骨神経症状に悩んでいました。痛みは特に歩行時で、通勤時自宅からバス停までの
５分の距離でさえ辛く休みたくなるほど。。
もともと旦那さんと散歩をされていたので歩くことが出来なくなったのは申し訳ない気持ちにもなったそうです。
整形外科に行き、「腰部脊柱管狭窄症」と診断され飲み薬などの処方では改善せず、
手術を検討していました。
当院にて痛みの傾向がつかめたため、状況と対策をお伝えしご納得いただき
施術に入り、ケアをしていただく中でこちらの感想を頂くことが出来ました。
感想を頂きありがとうございました。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。