歩行時左内ももに痛みがあった（変形性股関節症）

股関節変形症
普段の歩行時左内腿（うちもも）に痛みがあった。痛みであぐらがかけなくなってしまった。

整形外科　→　鎮痛薬・ロキソニンテープ・マッサージ
整骨院　　→　針治療・整体施術

少しずつ痛みが減っていきました。痛みが減った事で無意識に力が入っていた体が
徐々に変化していき日常の動作が楽に出来るようになった。
１日２万歩以上の歩行でも痛みは出ない。

痛みから解放される方法を知れたこと。
体の使い方のくせを知れたこと。

最初の問診と説明がとても丁寧だった。その後毎回施術前に振り返りで
細かくお話を聞いてくれたので自分も再認識できて良かった。

根本的な解決を望むなら検査を受けてみる価値があると思います。
少しでも疑問に思うことがあったら相談してみてください。
丁寧に説明して下さいます。

こちらのM.O様は、左の内腿の痛みでお悩みでした。歩くと痛みが出やすく、あぐらをかいたり、横向きで寝ているときにも痛みが出ていました。整形外科で変形性股関節症と診断され、痛み止めを飲んだり様々な事をしてきましたが改善せず、当院にいらっしゃいました。当院にてお身体の傾向がつかめたため、状況と対策をお伝えしご納得いただき施術に入り、ケアをしていただく中でこちらの感想を頂くことが出来ました。感想を頂きありがとうございました。変形性股関節症は一度変形してしまった関節は変えられませんが痛みは軽減できます。

※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。