腰痛
以下のような症状は当院で改善できる可能性が高いものです
改善してくるとこんな風に変われます
坐骨神経痛 62歳 男性 YH様
はじめはどのような症状がありましたか?
20歳代の頃からの腰痛持ち。最近は右脚の痛み(お尻から指先にかけて)もあり
夜中に痛みで目が覚めることもあった
けん引、ブロック注射、鍼灸、カイロプラクティクス、最後は外科手術まで…
どれも一時的に良くなることはあったがしばらくすると痛みが再発してしまった。
症状はどのようによくなっていきましたか?
施術を続けるにつれて痛みの出る事が少なくなり
長時間の着席や車の運転ができるようになってきた
体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?
痛みがある間はずーっと不安な気持ちだったが
それが解消されてくると気分的にもとても楽になった
他院とはどんなところが違いましたか?
最初の問診でこちらの話をよく聞いて下さり、とてもわかりやすく説明してくれたので
安心して施術を受けられた。施術もソフトで痛みや恐怖は全く感じずお任せすることができた
同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします
散歩中にたまたま芳流さんの前を通り、チラシを手にしたのがきっかけでとりあえず初回診断を受けてみた。
それから通院が始まり体調が徐々に良い方向に…
痛みが出る事も少なくなり気分的にも楽になれたので思い切って芳流さんの
ドアを開けて本当に良かった!!と思っている。
坐骨神経痛 33歳 女性 OY様
はじめはどのような症状がありましたか?
歩行時のお尻やお尻から脚にかけての痛み。特にあしを踏み込む際に激痛が走りました。
両脚とも痛みがありましたが右に強く症状がみられました。
その症状に対してどのような事をしてきましたか?
整形外科にかかり、痛み止めや湿布を使用し痛みを軽減させていました。
初めて施術を受けた日に何となく身体が軽くなったような気がしましたが、脚の痛みは変わらずありました。
2回目以降は痛みの原因や対処法などが分かり、ずっと抱えていた不安が取り除かれていきました。
治すための努力は必ずすると強く思いはじめ、指導していただいた事をきちんとこなし、力を抜くという事を意識しながら毎日過ごすことで気が付いたら痛みがなくなっていました。
体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?
外出することが嫌じゃなくなり子供を抱く時にも気持ちに余裕が出てきたので不安も減りました。回復したら運動もしたかったので、少しずつですがそちらに気持ちを向けることができるという満足感を得ることができたのがとても嬉しいです。
同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします
まずこちらに通う前に整形外科にかかりました。その際にとてもひどい対応をされ、治るかもわからずとても不安な気持ちでいっぱいでした。すぐにインターネットで色々と調べこちらの整体院を見つけました。ホームページ上ではとても親身になって患者に寄り添ってくださる方だなと思い、多少の不安もありましたが検査を受けてみました。予約の際にLINEでやり取りをしたのですが、その時の対応が遅い時間だったのにも関わらずとても丁寧だったのが印象的でした。検査もきちんとこちらの話を聞きながら丁寧に原因を見つけて
下さいました。先生の指導にはきちんと耳を傾けて信頼して施術を受けることが回復への近道なのだと思いましたのでぜひ相談だけでもしてみてはいかがでしょうか?この度は本当にありがとうございました。
腰痛を生じる疾患は主に以下のものが考えられます。
「腰椎圧迫骨折・筋筋膜性腰痛・腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症(すべり症)・脊髄終糸症候群・仙腸関節障害・梨状筋症候群・変形性股関節症」
この中で
①レントゲンで判別できるものは
「腰椎圧迫骨折、変形性股関節症」
です。
特に新鮮な(起こったばかりの)腰椎圧迫骨折は
医学的な処置が大切かと思いますので医師の指示に従った方が良いと思います。
入院安静の必要有無は医師の方針によりますが、コルセットを約3カ月装着し、骨折部位の安定に努めたほうが良いです。
陳旧性(起こってから時間が経っている)圧迫骨折の場合は
安静によって改善するケースも見受けられますが個人的にはコルセットの効果には疑問があります。
新鮮か陳旧性かそこまで判断しない医師も多いですが
少なくとも新鮮な腰椎圧迫骨折でしたら医療に頼るべきかと思います。
変形性股関節症と言われた場合は当院の「変形性股関節症」のページへどうぞ。
では次に
②MRIによって「構造的な画像上の問題」を探ることができるのは
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性股関節症、腰椎圧迫骨折
です。そして、、、
レントゲンやMRIの「画像上」判断できるのはここまでです。
では残りの「筋筋膜性腰痛症、脊髄終糸症候群、仙腸関節障害、梨状筋症候群」
これらの場合はどうなるかといえば「腰痛」となります。
この他「明らかな麻痺を合併している」、「排尿障害(おしっこが出にくいなど)がある」
「悪性腫瘍などの転移が確認された」場合以外は
処方は結局すべて「痛み止め」などかと思います。
これが現代医学の観点からの腰痛の考え方とその対応です。
施術者によりすごく差があります。いきなり「ベッドに横なって痛いところを揉んだり、電気をかけて終わり」というところもあります。
またどんな手技を使うかによっても問題点の見つけ方は様々です。「歪んでいる?姿勢が悪い?筋肉が硬い」などにより腰痛が起こるという考え方。
これも担当者によってかなり差があります。痛みを改善したことのある人、痛みに対して苦手意識の強い人など様々です。でも残念ながらその担当者をあなたは選ぶことができません。
また現段階でのリハビリテーションは「痛み=筋力低下」というように考える風潮が強いので
最終的に筋力強化をすることで終始することがほとんどです。これは私も散々経験しましたが、単一の筋力強化では痛みは概ね変わりません。
施術もリハビリも「施術者による差が大きすぎる(良くなる確率が低すぎる)」という現実があるため
「治ったらラッキー・あの人はゴッドハンド(神の手を持っている)」そして
「やっぱりよくわからいから不安」
というイメージにつながるのだと思います。
私は現代医学の弱点である
「筋肉」と「感覚(神経)」
にアプローチしています。
近年病院には様々な診療科があります。
大きい病院ほどどこに行ったらいいのかよくわからないくらい。
その中で大抵「痛み」は「整形外科」ですよね。
でも「筋肉科」ってありません。
神経内科はあっても「感覚科」ってありません。
それはこの二つの分野は現段階でも医学が最も苦手としているからです。
筋肉って何が医学的に難しいかというと
「機械で検査できない」
のです。
「切れた」以外はレントゲンやMRIには筋肉の悪さが映らないんです。
となると残りで医師で分かるのは「筋力」と「筋短縮」です。
「筋力は弱いから鍛えなさい」
「筋短縮はストレッチしなさい」
これは皆さん良く知っていますし、やってますね。
結果は?、、、
というとあながこのページをご覧になっている事が答えですね。
これが医学が筋肉を苦手とする簡単な理由です。
次に
「筋緊張」
という言葉を聞いた事ありますか?
おそらく初耳の方の方が多いと思います。
これはおそらく理学療法士や作業療法士もしくはものすごくこの概念を勉強した人しか知らない概念です。
でも医学的な概念です。ちなみに医師はほとんど知りません。
もの凄くわかりやすくお伝えすると
「ご自分の意識ではコントロールできない筋肉の最低限の力の入り具合」
とご理解ください。
車で言うとアクセルを踏む前のエンジンのアイドリング状態に例えられます。
「筋力やコリとは違うの?」
「筋力」はご自分の意思でコントロールできます。「力を入れたり抜いたり」と。そして筋力強化によって強くもできます。
筋緊張は「力を抜いた時の最低限の力の入り具合でご自分で調節できません」
「コリ」はそもそも医学的概念ではないので何とも言えませんが、「筋肉が硬い」というあくまでも
触った感触を指すように思います。
筋緊張はこの「ご自分でコントロールできない」ことが厄介な要素です。
実は痛みのある方は「この筋緊張の偏りがとても大きい」のです。
次の「感覚(神経)」の問題があります。
「筋肉は神経の働きで動く」という事はお分かりいただけるかと思います。
その筋肉は「あなたが見たり触ったりした感覚を元に」動いているはずです。
逆に感覚が入ってこないと身体(筋肉)はうまく動かせません。
あなたが目を閉じたら方向も分からずうまく体を使えなくなるのと一緒です。
痛みを慢性的に持っている方は
この感覚が鈍すぎて筋肉を適切に使えないのです。
この感覚が鈍くなる経緯は皆さんそれぞれですが
どのタイミング(感覚)でどのように身体を動かしてよいのか分からないので
姿勢が悪くなったり、脚を組みたくなったり、脚の力が弱くなるのは当然で
先ほどの言葉を使うと「筋緊張が高い状態で体を制御するしかなくなります」
車で言えばエンジンのギア故障です。
ですから
「寝ていてもうまく力が抜けない」
(画像はイメージです)
という現象が多くの方に見られます。
そこにさらに「地球の重力」と「時間(老い)」
は否応なくあなたにのしかかります。
うまく使えない体はどんどんエラーの連続となり
なかなか良くならない痛みが出てしまう
のです。
間違いなく言える事は
「あなたは正常のからだの使い方ができていない」
という事です。
こんな話は医師から聞く事がないというのは
私が行っている事は間違いなく現代医学の弱点を突いているからです。
筋緊張は「お身体を触って動かさないとわかりません」
感覚が鈍化しているかも「あなたに身体を動かしてもらわないとわかりません」
医師はやっていますか?
レントゲンの画像をみてパソコン眺めているだけでは絶対に分からない要素です。
この分からない事にお薬なんて開発される訳もありません。
だから整形外科では処方は結局「痛み止め」になるのでしょうね。
これを知ってあなたはどのような選択をされますか?
初回はやはり検査が大切です。
医学的に
「腰椎圧迫骨折・筋筋膜性腰痛・腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症(すべり症)・脊髄終糸症候群・仙腸関節障害・梨状筋症候群・変形性股関節症など」に分類したら
その次は筋緊張の程度、感覚の精度をみます。
それにより「分類項目」と「筋緊張や感覚の程度」が分かれば
それに応じて施術やセルフケアを行っていきます。
ヘルニアならばヘルニアなりの対応がありますし
その他も同様です。
ちなみに
私の施術で感覚にアプローチすると「即座に起こる変化」を体感していただけると思います。
これだけで痛みが変わる方も2割くらいいます。
そのくらい感覚って大切なんです。
私はこの感覚をどんどんリセットしていきます!!
しかし施術だけでは変えられない部分はあなたにもお願いします。
それがセルフケアです。
これは筋力をつけるトレーニングという側面ではないので、
お子様から87歳の方まで幅広く大変な思いをせずに行うことができます。
やっていただく事は皆それぞれ違いますが
視覚や触覚そして位置覚などのやはり「感覚」に訴えながらその筋肉の反応を養っていきます。
これによってより正常な感覚と筋肉の働きが取り戻せれば痛みは改善できるのです。
真剣なあなたにとっては「こんなくらいでいいの?」と言われてしまうくらいですがやっていくほど
「ご自分に必要な事だと」気づいていくと思います。。
埼玉県富士見市出身
・出身校
埼玉県立川越高校・上智大学・上智大学大学院(化学の研究をしてました)
臨床福祉専門学校夜間部(理学療法士養成校)
・保有資格
「理学療法士」
・職歴・活動
都内の病院のリハビリテーション科にて約10年間勤務。
その中で病院や保険医療の「酸いも甘いも知る」。
病院勤務を経て2017年に「整体院 芳流」を開院。
腰痛関連だけでなく、「健康」について講師活動を展開中。
ただ慈恵医科大学病院の整形外科の医師達と共に仕事や裏話ができたことは今の私の強みとなっています。
特に筋肉・神経・脳の挙動を第一に考え、患者様の回復をお手伝いさせていただきました。
内臓アプローチ、オステオパシー、頭蓋仙骨療法など、数え上げればキリがありません。
そこに気づくことができたのが、、、
「なんでもモノを試す力(失敗を恐れない力)」と「データを統合する力」が養われました。
私の強みは
「医療・リハビリ・施術」
それぞれの知識や実際の経験を踏まえ
それらを別々に考えずに統合・発展させてきたこと
を行っていることです。
おかげさまで
改善率(90%以上)、効率性(より早期にシンプルに)、汎用性(適応範囲)が飛躍的に向上しました
ですから
「お薬や注射で改善しない(現代医療の限界)」
「リハビリやってもダメ(筋力強化や歩行練習などの運動療法の限界)」
「針やマッサージやってもダメ(接骨院や鍼灸院の限界)」
と
別々の分野で悩み苦しんだ方にとって
当院は新たな可能性をご提供できるものと自負しています。
「整形外科はじめ他院でできるものならやってみろ!!」という気持ちです。
現代医療(整形外科):レントゲンやMRIの画像のみ
一般的なリハビリテーション:関節の曲がりが少ない、筋力が弱い
他の治療院:姿勢が悪い・筋肉が硬い・歪んでいるなど
私の施術の位置づけは目的を達成するための「1つの道具」です。
ですから筋膜リリースなどの各メソッドも使ったり使わなかったりします。
大切なことは検査結果との整合性、そして最終的にあなたのお身体が改善という方向を向く事
そのための「あなただけの施術です。」
現代医療:痛み止め・湿布・低周波・牽引
一般的なリハビリ:「内容が担当者による差が著しい」が基本的には関節曲げ伸ばし
他の治療院:痛いところを揉む・押す、筋膜リリースなどの各メソッド・電気治療
必ず通院頻度や期間の目安をお伝えしています
あなたご自身でも目標が立てやすいと思います。
現代医療:「とりあえず様子見て下さい」
一般的なリハビリ:リハビリ計画書はもはや形骸化している
他の治療院:「とにかくはじめは集中して来てください」→「いつ?」
これまでリハビリ界でも「麻痺した方」にしか使わなかった
「促通」という概念をセルフケアに組込む事で飛躍的な効果が得られています。
また段階的にレベルを上げるので目標を持ちやすく、高齢の方でも可能なものにしています。
現代医療:紙を渡されればまだ良い方?「痛くないように過ごして下さい」
一般的なリハビリ:「とにかく筋力つけましょう」
他の治療院:何もないところの方が多い
現代医療:画像の結果に関わらず痛み止め
一般的なリハビリ:担当者による差が激しい
他の治療院:なんでも全て同じアプローチ
その時が私の最も嬉しい瞬間です。
表立ってはしませんが心の中で「ガッツポーズ」しています!
現代医療:「とりあえずもう少し強い薬で様子見ましょう」「加齢ですからね。。」「手術かな?」
他の治療院:「身体の変化は緩やかですから、、、」「もう少し強い施術にします」
私ではなく体験した皆様の言葉だからこそあなたにとって響くものがありますよね。またご自分と同じような症状の方がいらっしゃると心強いですね。是非参考になさってください。
ここまで読んで頂いて
「よさそうかも。でもやっぱり不安・失敗したくない」
と思う方ももちろんいらっしゃるでしょう。それでしたらまずはこれをご利用ください。
当ホームページ限定!!
「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを
「2,980円」!! でご案内致します。
「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は
「このコース料金まで無料!!」
※施術内容はご紹介程度となります。
初回で疑問に思うことが多すぎたり、この人とはちょっとやっていきたくない
そう思ったらそこで終わりにしてください。私は強制することは決してありません。
いつもあなたのご判断を支持致します。
ですので「失敗した」というお気持ちは最低限で済みます。
整形外科もリハビリも接骨院や鍼灸もカイロも効果がない訳ではありません。。
骨折や緊急に必要な手術は整形外科に行くべきです。
でもどこに行ったらそのお悩みを「高確率で改善できるのか?」
あなたが悩んでいるのはそこではありませんか?
当院が誇るのはその「改善確率」。
「改善という結果を出せる人に専任制でおこなってもらう」
という部分は個人院ならではです。
あなたが真剣であるように私も真剣です!全力で改善のお手伝いをさせていただきます!
おそらく不安な気持ちの方がまだまだ強いと思いますが
相談だけでも構いません。
まずは一歩踏み出してみませんか?
坐骨神経痛 65歳 男性 MM様
はじめはどのような症状がありましたか?
左足臀部に激痛が走り足先までのしびれ、歩行も困難になった(坐骨神経痛)
接骨院に行って電気治療・マッサージを受けた
症状はどのようによくなっていきましたか?
痛みの原因を教えて頂き、セルフケアを続けたところ、痛みが徐々に少なくなり歩けるようになった
体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか?
日常生活が普通にできるようになった
他院とはどんなところが違いましたか?
患者の状態を詳しく聞いてくれ原因を明確に説明してくれて、改善方法を具体的に教えてもらえた。
同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします
色々な症状で苦しんでいる方、他の治療をしていても直らない方、ぜひ一度当院を訪れて先生に話を聞いてもらって下さい。
私は来てよかったです。先生ありがとうございました。
腰部脊柱管狭窄症 61歳 女性 AT様
右側全体に違和感があり、膝から下にはしびれ有り、朝の方が痛い、痛みで眠れない事もあった
整形外科、接骨院、整体、ブロック注射、服薬、湿布
まず痛みの原因が分かり安心した。
一週間目は痛みが少なくなり朝起きた時、痛みがない時もあった。
その後生活行動によって痛みは出たり出なかったりの日々ですが、以前のように右脚がつけないほどの痛みはなくなった。
(痛みで)起きることなく朝を迎える日が多くなった!
まだ不安も残る日々ではあるが、旅行もいけるようになった。
もう少し続けて長時間飛行機に乗れるようになりたい
私の周りの方々もどこへ行っても同じ、病院を変える勇気のない人がいますが、原因のわからない痛みをお持ちの方はぜひ一度来院してみて下さい。
腰痛 朝起きた時や座っていて立つ時に腰が痛くてまっすぐに伸びない
腰のけん引、電気治療、湿布
歩き始めがスムーズになった
好きなボーリングが続けられること
旅行にもたくさん行きたいです
骨の模型で丁寧に説明していただいて分かりやすかったです
整体というとバキバキという風に思っていましたが
そんな事はなく心地よい感じで動きがなめらかになる感じがした。
思いきって伺ってよかったと思います。
※個人の感想であり効果を保証するものではありません。
以下はご興味ある方はごらんください。
個人的な推測の域は越えません。
①医師の持ち時間
医師は一人の患者さんに時間をあまりかけられません。
それは「経営的な側面」「医師の不足」などがあるかと思います。
実はほとんどの医師は「沢山の患者さんをさばくこと」が求めまれています。誰に?経営者にです。
沢山の患者さんをさばける医師ほど儲かるからです。ですから「2時間待って診察は3分」
なんてことが起こります。
当院のように痛みの出方を時間をかけて聞けません。触れたり動かしたりして検査もできません。
簡単なのはレントゲンやMRIの画像を見て、悪そうなところを見つけて診断してしまうことです。
そしてお薬。診断したらあとは症状に対して効きそうなお薬を処方しておしまい。という訳です。
②医師の社会的地位
医師って医療界では最高の地位にいますよね?それはなんとなく皆さん感じていると思います。
私も病院にいたころは医師の指示がないと何もできませんでした。
たくさん勉強して難しい大学に入って経験を積んで国家試験に合格して…という難しいプロセスが
余計にそう思わせます。
「医師にしかできないことも多い」「誰でもなれるものではないから医師ってすごい」。
こういう方に「あなたはここが悪い」という現状を伝えられたら「ああそうなんだ」って暗示がかかりやすくなるんです。
特に現代の日本では医師の診断は公的に認められている部分もかなりあり、「医師の言葉」の影響力は計り知れません。
③でもこれはそういう仕組みになっているから
江戸時代に蘭学が入ってきてから西洋医学が急伸しました。
ペニシリン(抗生物質)が見つかってからは薬学と共に。
それまではお坊さんが薬草を煎じたり処置していたそうですよ。
そこから「医学」に携わる人たちが「医師ってすごいんだ」という事を根付かせようとしたんですね。
だから昔はお金持ちじゃないと医師になれない時代もあったようです。
そして政治的にも力をつけたらもう体制はばっちりです。
「お医者様」なんて言葉も当時はよく使われていましたね。
その流れを今でも受け継いでいるわけです。そういう仕組みの下で私たちは生きているんです。
④時代は少しずつ変わってきている
残念ながら①の部分が強くなりすぎている昨今、
薬を出させようとする製薬会社・検査機器の普及を進める機器メーカーが医師に群がり
医師の診断はますます「機械と薬頼り」になってしまっています。
一方もともと「良く状況を聞き、体を押したり、動かしたりしていた医師」は淘汰されてしまっています。
当然こういった医学の進歩によって私も皆さんも恩恵は沢山受けています。否定もしません。しかし
今の「機械と薬頼りの医療」がある中では私は「改善という結果を残すこと」では負ける気がしません。
それはほとんどの足腰のお悩みは「現在の医療ではほとんど原因がつかめない」からです。
私は医師免許は持っていませんが、保険を使わず一個人という形でこれからも
「足腰などに不調のある方が楽になる」という「当然の事を当然に」行っていきたいと思います。
当ホームページ限定!!
「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを
「2,980円」!! でご案内致します。
「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は
「このコース料金まで無料!!」
※施術内容はご紹介程度となります。
ここまでお伝えするとどうしても「整形外科(病院)はダメだ。」と思われてしまうかもしれません。
そうではないのです。
「病院ではないと対応できない緊急なものかどうか?(ガンや骨折など)」
「感染症などが原因の場合」
この部分を判断してもらうことはとても重要です。
そしてこの部分は私では判断できません。ですから一度病院受診はお勧めします。しかし緊急に処置が必要という訳ではなく「痛み止めのお薬などの処方」だけとなってしまっていたら速やかにご連絡ください。
また当院での改善率も「90%程度」です。という事はあなたは残りの「改善しないという10%程」に入ってしまう可能性もあります。
私はいいところばかりお見せするつもりはありません。このあたりの現実とも常に戦っております。とても心苦しいですがご理解の上ご検討をお願い申し上げます。
※これらは個人の感想であり効果を保証するものではありません。
千野整形外科 院長 千野 博之先生
「私が非常勤として勤務する病院で一緒に頑張ってくれました。患者様の声をよく聞き、レントゲンやMRIなどの画像上では判断の難しい坐骨神経痛や頭痛の患者様のリハビリでも成果を残してくれました。今後もどんどん効果を広げてほしいと思います。」
こことも整体室 代表 中村 幸広先生
降畑先生は、患者様のお話をしっかりと耳を傾けていらっしゃいます。その全てを分析して悩みの深い患者様を1日でも早く改善に向かう手がかりにしています。理系大学出身という側面もお持ちなので自然と、患者さんとの会話の中から、症状の原因を突き止めるため、『仮説』を立て、それに基づきより深く問診をなさっています。体育会系の私には真似できない『傾聴力』ですね。(くやしい〜!)
TN整体院 代表 長岡 隆志先生
「降畑先生はとてもとても熱心な先生です。整形外科ではなかなか改善しない方は、一度降畑先生に診てもらうといいと思います。」
当院での改善までの目安
5~6回
7~10回
11回~
基本的には週1回の頻度で2ヶ月間が1つの目安になります。
料金
検査料(初回のみ):5,000円(税込)
カウンセリングや検査にお時間を頂くため1時間以上は見積もってください。
施術料:9,000円/回(税込)
お身体の状況にもよりますが30~40分程度です。
真剣に症状を改善させたいあなた様へ
~是非お読みください~
おかげさまで当院は開院から6年半が過ぎ、多くの方にいらして頂きました。
多くの方にいらして頂いた中で分かった事ですが当院で改善される方には共通点があります。
それは
「改善させることに真剣」
だということです。
私の資格は理学療法士(国家資格)で病院で約10年間リハビリテーションを行ってきました。
その後当院を開院しましたが
理学療法士は保険を使った開業ができないため当院は「整体院」という形をとっています。
しかしただ『整体院』というだけで
「病院とは違うし何をするのかわからないから不安だ。そもそもお金を騙し取られるのではないか?」
などというイメージが先行して、近寄らない方も多いです。
また私はリハビリテーションの考え方を大切にしているため
あなたが施術を受けるだけでなく、あなたご自身にも普段簡単な体操を行って頂いたり、
ちょっとした生活習慣の見直しをして頂くこともあります。
しかしこれにも難色を示す方がいます。残念ながらそういう方も良くなっていきません。
そして料金
当院は1回の施術料は9000円頂いており、各種保険をご利用頂けません。決して安くないと思います。
私は料金にも真剣度を加算していますが、やはりこの部分がネックになって来院を控える方も多いです。
一方で「真剣に悩み、今のご自分の状況をどうにか本気で変えていきたい」
という方は最初は不安な面持ちで来院されますが、
私の問診・検査・ご説明に食い入るように耳を傾けてくれます。
そして私から「良くなって欲しいという心意気」を感じて下さるそうです。
あなたが真剣であるように私も真剣です。
ただ強制するような事はありませんので私のご説明に納得できなければご説明後お帰り頂いて構いません。
当院の「初回お試し」はその為にご用意しております。
ですから
『なんとか改善していきたい!!』というお気持ちがある方のみ
ご連絡をお願い致します。
料金についてお客様からこんな声を頂いています。
「正直接骨院とかのお値段とはかなり違いますが、長い目で見ると
短期間で集中治療であり、長い時間を掛けて接骨院に通うのと金額的に変わりないと思います」
実際の感想はこちら。
安く思えるが効果の少ない治療法を長く続けているのとどちらが良いかはあなた次第です。
しかし
可能な限り多くの方々に体験していただきたい
という思いから特別なご案内があります。
当ホームページ限定!!
「ホームページのお試しで」とおっしゃってご予約いただければ 「初回お試しコース」を特別にご案内いたします。 通常「初回検査5000円+施術9000円」ですが体験コースを
「2,980円」!! でご案内致します。
「通常の検査・カウンセリング」と「トライアル施術(※)」まで体験できます!! さらにさらに当日通常施術(9000円)までご希望の方は
「このコース料金まで無料!!」
※施術内容はご紹介程度となります。